福岡県立社会教育総合センターは、少年自然の家に併設する、社会教育を総合的に推進する施設です。
いよいよ春。社教センターの桜の木々は写真のように咲き誇り、まさに見ごろ。毎年、春の社教センターを美しく彩っています。そして、いよいよ令和3年度も終わりです。今年度もコロナ対策など様々な制限がある中ではありましたが様々な団体にご利用いただきました。ありがとうございました。新年度も皆様のご利用をお待ちしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(うっしー)
暖かい日が続くようになり、春の訪れを感じられるようになりました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。当センターでは先日中庭にゆずの苗を植えました。将来的には、この木が大きくなれば成った「ゆず」をみなさんにもお渡しできればと考えています!センターに来られた際はぜひご覧ください。(こあら)
今日は春分の日です。春分の日は「昼と夜の長さが等しくなる日」と呼ばれていて、冬の終わりを教えてくれる日のようです。いよいよ「春」が始まります!皆様、春に向けた準備はできていますか?最近つぼみを付けていたセンターの桜を見てみると、開花しかけているものもちらほら...。どうやら桜は準備万端のようです。桜に負けじと、新しい季節に向けた準備を進めていきましょう。(ふじぞー)
まん延防止等重点措置も解除され、新年度に向けた研修の打合せで来所される研修団体が増えています。本日も、当センター名物の「きずなの森プログラム」の下見が行われていました。「きずなの森プログラム」は、仲間と協力して行う活動で、多くの学校団体に利用していただいております。利用者の皆様に、楽しんでもらえるように今年の1月からしっかりと整備をしました。当センター利用する際は、ぜひご利用ください。(輝)
3月に入り、はじめこそ寒さが身に染みていましたが、最近はとても暖かく春本番の陽気になってきました。啓蟄も過ぎたころ、センター内でかたつむりを見つけました。センターに住む生き物や植物も姿を見せてきています。緊急事態宣言も明け、センターに利用者も戻ってきています。ご利用の際には、春の空気を感じながら散策し、春の生き物を探してみてください。(nao)
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