年頭のご挨拶


 新年、あけましておめでとうございます。
本年が皆様方にとって幸多き年となりますよう祈念申し上げます。

 さて、「福岡の教育ビジョン」では、現在の子どもが抱える本質的な課題を「学ぶ意欲の低下」、「自尊感情の低下」、「規範意識の低下」、「体力等の低下」の4つに整理し、その解決を図るために、「志をもって意欲的に学び、自律心と思いやりの心をもつ、たくましい子ども」の育成に努めています。具体的には、実体験を重視した教育の推進や学校を支援する体制の整備、さらには家庭や地域の教育力の向上を図るため、「教育力向上福岡県民運動」に取り組んでいるところです。
 当センターでも、本運動の趣旨を踏まえながら、「県民の学習活動支援」「福岡がめざす子どもの育成」「社会教育関係者等の養成支援」の3つを柱に関係事業を実施しております。
 今月は「福岡がめざす子どもの育成」に向け、学校・家庭・地域との連携、協力の在り方について関係者の理解を深める「学校・家庭・地域の連携推進セミナー」と、様々な体験活動を通して困難を乗り越える力や人と関わる力を育成する「にこにこキッズ!体験塾」の最終回を開催します。また2月には寒さに負けず体験活動を行うことを通して「生きる力」や「心の豊かさ」を育む「ワクドキウインター楽習塾」。さらには、公民館職員等の研修・交流の場である「公民館事業活性化研修」第2回目の開催を予定しております。
 県民の皆様の学習ニーズにこたえる魅力的な内容での開催を計画していますので、多くの方々の来所をお待ちしております。
 おわりに、今後も当センター職員一丸となってより質の高い事業展開を目指していきますので、県民の皆様、関係機関・団体の皆様のご支援の程よろしくお願い申し上げます。
福岡県立社会教育総合センター所長 今田 義雄
 
  ◇事業案内
 
学校・家庭・地域の連携推進セミナー 平成25年1月16日(水)
ワクドキウインター楽習塾 A:平成25年2月2日(土)~3日(日)
B:平成25年2月16日(土)~17日(日)
●社会教育専門研修A 公民館事業活性化研修② 平成25年2月20日(水)
●社会教育応援隊 通年
事業案内
  ◇事業報告
 
●ミニ門松作り   平成24年12月16日(日) 
●第126回 生涯教育まちづくりフォーラム  平成24年12月15日(土) 
●「にこにこキッズ!体験塾」第3回(Bグループ)  平成24年12月8日(土)~9日(日) 
●ふくおか「子どもの育ち」支援フォーラム  平成24年12月1日(土) 
事業報告

 
利用団体の活動紹介
「ゆずフェスティバル」に参加されたみなさんの活動の様子を紹介します。(平成24年11月17日~18日)
利用団体の活動紹介

 
  ★社教の本棚☆ ~センターの資料室から~
 
●「知っ得やまぐち ―講座生がつくった山口県ガイド―」

発行:平成23年9月
発行:財団法人山口県ひとづくり財団 知っ得やまぐち講座

 「ふるさと山口を熱く語る人」を育てようと2009年に開講した「知っ得やまぐち講座」の受講者が編集、発行した山口県のガイドブック。学生から高齢者までの受講者、約20名が県内各地での取材計画を立て、綿密な現地取材を実行。そして、自ら調べた山口県の歴史や風物を1冊にまとめたものです。山口県の知って得するおいしい情報が満載です。

 国・県・市町村等の文献資料の検索は こちら から
資料室のページは こちら から

  ★おすすめ教材☆キラリ ~福岡県視聴覚ライブラリー~
 
 防災についての新しい作品をご紹介します。地域の集まりなどに是非ご利用ください。

●D24008 防災の備えと意識10ヵ条 東日本大震災が残した教訓 【22分】
 今、日本では地震の活動期に入っていると言われています。大切なことは自分の命は自分で守るという「自助」。「自助」として取り組むことのできる地震や津波に対して必要な備えを10項目にまとめて紹介します。

●D24010 どう守る?自分の命 東日本大震災から教えられたこと 【22分】
 自然災害が襲ってきたとき、子ども達は極限下の状況で、自ら命を守る行動が取れるでしょうか。阪神淡路大震災や東日本大震災にもふれ、災害の危険から命を守るには、瞬時にどう判断し、行動したら良いかを描きます。

視聴覚ライブラリのページ こちら から


  ★イベント情報
  県内市町村のイベント情報は こちら から
 
   過去の掲載
|お問い合わせ|
福岡県立社会教育総合センター
〒811-2402 福岡県糟屋郡篠栗町大字金出3350-2  TEL092-947-3511  Email:mail@fsg.pref.fukuoka.jp