事業報告
 令和2年度
はじめてチャレンジ!ドキドキキャンプ A    
 期 日  令和2年11月29日(日)
 参加者  参加者17名、ボランティアスタッフ18名
 事業目的
 幼少期からの体験活動の重要性にかんがみ、様々な体験活動にチャレンジさせ、その過程を褒めることで、自己肯定感や規範意識、コミュニケーション力を高めるとともに、基本的生活習慣の定着を図る。
 プログラム


※今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、宿泊を取りやめています。


【チャレンジクッキング!(野外炊飯・カレーライス作り)】
 野外炊飯は、カレーライス作りに挑戦しました。参加者は、野菜を切る係・ご飯を炊く係・火を管理する係に分かれて、野菜の大きさを考えたり、火の様子を見たりしながら、自分の係りの仕事に責任をもって取り組んでいました。自分の仕事が終わったあとは、他のメンバーの仕事を手伝ったり、カレーライスを食べる準備をしたりするなど、意識的に取り組むことができました。
 また、どの班も自分たちで作ったカレーライスを味わっては、「美味しい!」と言いながら、残さずに食べる姿がとても印象的でした。



【ふりかえり】
 第1回と同様に、ふりかえりシートを使って、1日のふりかえりをしました。「今日、どんなことを頑張ったのか、うまくできたこと・できなかったこと」等を、グループメンバーやボランティアスタッフと一緒にふりかえりました。アンケートの結果やボランティアスタッフの感想から、参加者のみなさんがよく頑張って活動に参加していたことが分かりました。

 



 参加者の声
1回目より子ども同士でのコミュニケーションがとれていたように感じました。「がんばってね」や
「これやろうか?」などの声も子どもたちから聞こえていて感動しました。
野外炊飯では特にみんな積極的に自分の役割をみつけ、その役割に責任をもってしっかり行うことが出来ていました。
子どもたちが初めてススだらけの鍋を洗ったといっていたのですが、洗い終えた後かなり達成感があったのか、大変さが分かったのか、「家でもしてみよう!」「お鍋洗ってママを助けてあげるんだ」と言っていて、次に繋げようとしていると感じ感動しました。

 
 全体をとおして
 今回のキャンプでは、4つのお約束(@自分のことは自分でしましょう。 Aルールやマナーを守りましょう。 B最後まであきらめないでがんばりましょう。 Cみんなと協力して仲良くしましょう。)を1日の初めに参加者全員で確認をして、活動に取り組みました。
 今回の主な活動である野外炊飯では、4つのお約束を意識しながら、仲間と協力して最後まで諦めずに活動に取り組むことができていたと思います。また、子どもたちの様子を見ていると、第1回から第2回と回を重ねるごとにコミュニケーションが取れるようになり、距離が縮まっている様子や、自分のことに責任をもって取り組む様子が見られ、子どもたちの成長する姿を感じることができました。参加した子どもたちには、このキャンプを通して「自分のことは自分でやり遂げることができた。」という自信を持って、今後も更なる成長を続けてほしいと期待しています。
 最後に、この事業が安全に終えることができましたのも、多くの方々の支えがあったからだと心から感謝しております。本当にありがとうございました。