事業報告
 平成28年度
子どもの体験活動推進のためのワンポイント講座     
 期 日  平成28年6月11日(土) 
 参加者  45名
 事業目的
 子どもを対象にした様々な体験活動の事業・行事を担当する指導者・教員を対象に体験活動の意義や人間関係づくりのレクリエーションを学ぶ活動を通して、指導者の資質・能力の向上を図る。
【演習@】「アイスブレイクとグループづくりのワンポイント」
 講師:下関市深坂自然の森 森の家下関 所長 井上 桂 氏
  アイスブレイクの基本から手法、効果的なグルーピングの仕方を講義と実践形式で学びました。アイスブレイクの実践では、
 初めて顔を合わせた参加者もみんな笑顔になっていました。


 
【参加者の声】 
 先の活動のことも考えて安全面と目的にそったグループ分けやアイスブイクが大切だと初めて知った。
 大変参考になりました。グループ作りからが一番重要だと知り今後の業務で活かしていきたい。
 ねらいを達成する為のアイスブレイクとグループづくりを考えていくことの重要性を再認識した。

 【演習A】「絆を深める仲間づくりゲームのワンポイント」
 講師:下関市深坂自然の森 森の家下関 所長 井上 桂 氏
 課題解決型の仲間づくり(イニシアチブ)ゲームを実践し、課題解決のための話し合いや、協力して楽しむ手法を学びました。年齢や所属の垣根を越えて、チームみんなで話し合い、「本気で成功させよう!」と取り組む姿にこちらも感動しました。
 


 
【参加者の声】 
 ルールを変えることによって様々な年代の方にも楽しめる内容であった。
 実際に自分達で考えながら解決していくことができ、子ども達にもこのようにやっていけば良くなるなと
思いました。
 ゲームやレクリエーションの引き出しが増えてすごく良い経験でした。
 【講義】「体験活動プログラムの企画・立案の方法と留意点」
 講師:下関市深坂自然の森 森の家下関 所長 井上 桂 氏
 体験活動プログラムの立案方法、留意点を学びました。また、天候に左右されやすい野外活動プログラムの遂行ポイント、プログラム変更時の留意点を学び、子どもの体験活動を支援する参加者にとって即効性のある内容でした。
【参加者の声】 
 無難にあきらめることより、目的が何であるかを十分考えて実行することが大切。
挑戦することで何か見えたり得られるものもあると分かった。そのこともあらかじめ考慮したプログラムの重要さを学べた。
 立案ではやはり安全面を考慮しながら雨天時のプログラムを考えることが大変難しかった。今後もこの講義を
活かし、業務に携わっていきたい。
 プログラムのねらいは意識しているが、普段プログラムの“つながり”までは意識できていなかったように思う。

 全体をとおして
 
【全体を通しての声】 
机上の研修より実践の方が内容も理解しやすく記憶に残る。今回の研修はすぐに子ども会活動に活かせる
ことばかりだったので、参加して良かった。マンネリ化しつつある活動へのヒントをいただきました。
 プログラムの企画・立案などのやり方を実際にたくさんの大人の方々の意見を聞きながら体験できたので
良かったです。

【担当者より】
 参加者にとって、満足度の高い研修になりました。また、参加者だけではなく、センター職員も一緒になって学び、楽しむことができた一日でした。
今回、ご参加いただいたみなさんは、これから夏に向けて子ども達のキャンプや自然教室等でお忙しくなることと思います。ここで得た知識を十分に活かしていただければと思います。
井上桂先生につきましては、お忙しい中、ご講義いただきましてありがとうございました。