ふくおか社会教育ネットワーク |
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ここから 始まる 学びの輪 |
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トップページ> 特設ページ >みんなで育もう!ふくおかの子ども育成支援フォーラム |
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お知らせ |
現在、新型コロナウィルスやインフルエンザ流行が大変懸念されております。
社会教育総合センターでは、参加者の方ならびにスタッフの健康と安全を考慮し、
なるべくマスク着用で来所していただくようお願いいたします。
また社会教育総合センタースタッフも感染予防対策としてマスクを着用している場合がございます。
ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
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期 日 |
令和2年2月8日(土) |
概 要 |
ふくおかの子どもの育成に関わる個人や団体、学校関係者、地域の保護者、学生、民生委員・児童委員、行政担当者等が集い、家庭教育・子育て支援、体験活動支援等の学習や交流を行います。家庭教育・子育て支援の在り方についてみんなで考え、参加者同士のネットワークを作りませんか。 |
スケジュール |
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コンテンツ |
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「語り合う安心と共同の子育て」
~「子どもの権利条約」を活かす~
<講師>
東海大学名誉教授
元・熊本子育て交流会事務局長
山下 雅彦 氏 |
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満3ヶ月以上~就学前の乳幼児を対象に、無料で託児を行います。
事前申込みが必要で人数制限がございますので、お早めに申込みをお願いします。
定員がありますので、申込状況によりお断りすることがあります。
申込書は こちら
チャイルドケアセンター託児スタッフが子ども達と遊びながら、預かります。 |
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子育て中の参加者が安心して参加できるように、小学生以上を対象にした体験活動ができる場を設けます。
参加する児童につきましては、クラフト活動の材料費及び傷害保険料として100円を当日徴収いたします。
事前申込みが必要です。
申込書は こちら
子どもプログラム:PDFは こちら
詳細は こちら
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参加者自身の活動等を紹介することが出来ます。
当日にチラシやポスター、パンフレット等をお持ちください。
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4つの分科会(事例発表)の中から、2つのテーマを選んで聞くことが出来ます。
事例発表の後に行われる「参加タイム」では、事例発表を聞いた参加者同士がグループになって意見交流をします。名刺や所属の名札があれば、お持ちください。(当日、手書きのコーナーもあります。)
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当日会場にて、HP「ふくおか子育てパーク」のTOPページ画面を
見せていただいた方に、ミニチョコを進呈します。
ぜひ、HP「ふくおか子育てパーク」のホームページを
お気に入り(ブックマーク)登録ください。
ご自分の端末画面を、社教センタースタッフに ご提示ください。
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子育てを学ぼう!毎日の子育てが楽しくなる
「ふくおか子育てパーク」 |
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分科会(事例発表)発表団体について |
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●福岡市立中央児童会館 あいくる
副館長 片本 仁 氏 |
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福岡市立中央児童会館あいくるは、乳幼児親子には素敵な親子の関わりの時間を、小学生には様々な体験を、そして、中高生には居場所と夢を実現できる後押しをします。地域や学校、さまざまな団体の方々、ボランティアなどたくさんの方々との関わりやつながりの中で子どもたちに寄り添い「今、そして未来を幸せに生きる子どもたちの支援」を目指しています。
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●うきは・東峰家庭教育支援チーム
香月 祥宏 氏 |
メンバーの特技を活かし、地域の特性も考慮した支援活動をしています。発表者は、主夫として家事育児をしてきた経験をもとに、読み聞かせを通じた親子のふれあいの提案や、地域の親子が集うことができる遊び場の提供等を行ってきました。時間が許せば、絵本の読み聞かせや遊び場で使っているゲームの紹介等もやってみたいと思います。
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●放課後デイサービス、児童発達支援APOLLO
臨床心理士 尾﨑 満寿三 氏 |
発達の遅れや偏りにより困難さを抱えている0歳児から6歳児のお子さまをお預かりする「児童発達支援」と小学校から高校生までのお子さまを放課後から長期休暇にお預かりする「放課後等デイサービス」です。療育型と預かり型を大切に、ご家庭・関係機関・地域ボランティア等と連携を図りながら子どもたちの「居場所づくり」を目指しています。
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●NPO法人チャイルドケアセンター
副代表 吉儀 亜紀 氏 |
●春日奴国の里ふれあい子ども食堂
代表 宮﨑 泰三郎 氏 |
「子どもを真ん中に地域で育て育ちあう」を理念として、2001年にNPO法人として設立しました。筑紫地区を中心に行政からの委託事業や「子ども食堂」「フードバンク」などの自主事業で子育て支援を行っています。尚、当日は春日市の子ども食堂・奴国の里ふれあい子ども食堂の宮﨑泰三郎さんと一緒に活動事例を紹介します。 |
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子どもプログラムについて |
・社教センターの職員が、小学生以上の子どもたちと一緒に体験活動を行います。
・場所:第4研修室(福岡県立社会教育総合センター 2階)
・参加費:100円(木の実工作の材料費及び傷害保険料含みます。)
・保護者が迎えに来た場合は、途中で帰ることができます。
・子どもたちは、フォーラム終了後、保護者が迎えに来るまで、第4研修室で待機します。
9:30 |
10:00 |
10:20 |
12:00 |
12:50 15:40 |
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受付 |
レクリエーション |
カプラ積み木
(詳細は↑をclick!) |
昼食 |
木の実工作
(詳細は↑をclick!) |
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昼食について |
・社教センターレストラン「そよかぜ」の昼食を提供します。(バイキング形式)
・中学生以上630円 小学生590円 幼児(4歳以上就学前)310円 3歳以下無料です。
・事前に申込みが必要です。
・託児、子どもプログラムに参加している子どもは、保護者と一緒に食事をします。
・なお、2月3日(月)以降はキャンセルできませんのでご注意ください。
・申込書は こちら
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申込みについて |
・チラシうら面の参加申込書を郵送及びFAXにて、社教センターまでお送りください。
・お子様の年齢に合わせて、子どもプログラムと託児と分けますが、
ご希望がある場合は備考欄にご記入をお願いします。
・手話対応等が必要な方は、備考欄にご記入ください。
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電子申請について |
・PCやスマートフォンによる受付も行っています。
・PCからは こちら
・スマートフォンからは こちら
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申込締切 |
令和2年1月24日(金)
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申込み・問合せ |
〒811-2402
福岡県糟屋郡篠栗町大字金出 3350‐2
福岡県立社会教育総合センター
みんなで育もう!ふくおかの子ども育成支援フォーラム実行委員会事務局
(福岡県立社会教育総合センター 研修・情報室 樋口)
電話:092-947-3512(直通) |
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