センターNEWS:センターの日々 (平成18年度)

主催事業の舞台裏では・・・。
         
社教センターの主催事業として実施された「ワクワク・ドキドキ・ウィークエンド」
なんと、106名の小学生の参加がありました。
その106名が、篠栗町のお祭りに参加し、勢い水でびしょ濡れになってセンターに帰ってきました。
夜、子どもたちと一緒にびしょ濡れになって帰ってきた法被の片付けも、センター職員で行います。
洗濯機をフル稼働させ、執務室に紐を張って干した様子が下の写真です。
その量、なんと洗濯機9回分!
だいぶ傷みのはげしい法被もあったけど、また来年もよろしくね。