センターNEWS:TOP (平成21年度)

本年度も韓国釜山地域平生教育情報センターとの交流が始まりました

 社会教育総合センターは、2004年7月より韓国釜山地域平生教育情報センターと協定を結び、生涯学習に関する人的交流や情報交換、共同研究などを進めてまいりました。
 本年度も早速、5月28日〜30日に釜山から4名の方が視察交流におみえになりました。ちなみに、釜山地域平生教育情報センターの「平生」とは日本語の「生涯」を意味するとのことでした。
 前列右から、釜山地域平生教育情報センター職員の申善さん、課長の成R佑さん、当センター所長角伸幸、釜山地域平生教育情報センター司書の南屐トさん、職員の李樹珍さん、後列右から2番目は、今回通訳を引き受けていただいた九州国立博物館国際交流員の呉善美さん、他は当センター職員

 今回は、当センターの主催事業「社会教育関係職員等研修」 に参加し情報交換を行ったた後、福岡県立図書館や九州国立博物館、福岡県青少年科学館を視察し、意見を交換しました。

 社教センターでの会談では、それぞれの施設の役割や青少年教育及び家庭教育事業等についての情報交換を行いました。
センターでの会談風景

県立図書館では、釜山地域平生教育情報センターが市民図書館の中に設けられていることもあり、情報交換に熱が入りました。今後の連携した取組みが期待されます。
図書館での会談風景

九州国立博物館ボランティアの方々と…  九州国立博物館、福岡県青少年科学館でも、有意義な視察研修が行われました。
 九州国立博物館では施設ボランティアの方々に大変お世話になりました。

 県青少年科学館での説明と見学は、今後の取組みに大変役立つものでした。

 視察を終えて、成R佑課長からは「詳しい説明と見学により、福岡県社会教育の中心施設である社会教育総合センターの役割や図書館、博物館、青少年科学館の内容がよく理解できました。何よりも、各施設の皆様の親切な対応が心に残りました。また、ボランティアの方々の活動の活発さに感銘を受けました。」とのコメントを受けました。
 今後も引き続き両国の生涯学習の振興のため、交流を深めてまいりたいと考えています。
 最後になりましたが、今回は通訳を九州国立博物館国際交流員の呉善美さんに全面的にお願いしました。日本人と間違えるほどの流暢な日本語と博識さに驚くとともに、大いに視察交流を助けていただきました。改めて御礼申し上げます。
                  副所長 黒田修三
科学館での会談風景
科学館にて