条件 |
場所 |
たけのこ広場、
あじさい広場、
野外劇場
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対象 |
小学生以上 |
時間 |
1〜2時間程度 |
人数 |
最大200名程度まで可能
※場所により変動 |
時期 |
通年 |
天候 |
晴天時(雨天・強風時不可) |
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準備物 |
センターが貸し出すもの |
団体が準備するもの |
- CDラジカセ等放送器具
- マイク
- 衣装
- スコップ
- 消火用バケツ
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- トーチ(必要数)
- 料金(\1,200)
- 火器(マッチ、ライター等)
- 灯油
- 軍手
- 「交歓のつどい」で必要なもの
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展開 |
※詳細は「キャンプファイヤー・キャンドルのつどい実施マニュアル」を参照ください。
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1 事前(当日までの準備)
(1) 主旨や実施方法を把握する。(職員との打合せ、相談、随時受付あり)
(2) トーチを必要分用意する。
(3) 進行の流れを決め、歌や踊り、スタンツ等の準備、練習をする。
- 2 活動(当日の流れ)
(1) キャンプファイヤーの準備を行う。
→ 事前の準備時間として、30分程度確保をお願いします。
- センター職員が行います。お声かけください
(2) 「キャンプファイヤー」の実施(基本の3部構成で実施の時)
- @第1部 迎火のつどい
⇒全員で輪になり中央の火床を囲み、聖なる火を持つ火の神を迎え、火床に点火するつどい
- A第2部 交歓のつどい
⇒みんなで歌や踊り、ゲームを行い、楽しい雰囲気で友情を深めるつどい
- B第3部 送火のつどい
⇒自分たちを照らしてくれた炎に感謝し、仲間との一日を振り返るつどい
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※ 迎火のつどい、送火のつどいについては、「進行例」の資料があります。お問い合わせください。
- 3 事後(片付け)
(1) 火床の消火
(基本、燃やし尽くすまで見守り、最後は水をかけて完全に消火)
(2) 終了の報告、センター職員による点検
(3) 用具の回収、返却
(4) 火床の片付け(台車等熱くなっていますので、翌朝つどい前まででも可)
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実施の留意点 |
- キャンプファイヤー開始時は、必ずセンター職員にご連絡ください。
- 火の取り扱い(トーチ等)には十分気をつけてください。終了後は、センター職員が消火確認を行いますので、必ずご連絡ください。
- 荒雨天時、晴天でも「強風」の場合は実施できません。ご了承ください。
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