九州歴史資料館|Kyushu Historical Museum

イベント案内

【1】 開催中及び開催予定の展示案内
展 示 室 等 展   示   内   容 期   間
第1展示室 常設展「歴史(とき)の宝石箱」 閉室中
第2展示室 「きゅうおにとタイムトラベル」 3月19日~7月15日
関連展示「大宰府と万葉集-大伴旅人・家持と『梅花の宴』-」 4月9日~6月9日
第3展示室 基準資料展示(常設展示) 閉室中
第4展示室 「きゅうおにとタイムトラベル」 3月19日~7月15日
九歴ボランティアによる古代体験
(有料、無料体験あり。予約不要)
毎週土・日曜日及び祝日
(第2土曜日は13時から)
「飛び出すむかしの宝物」
(収蔵品オンデマンドサービス・予約不要)
毎週土・日曜日及び祝日
文化情報広場 パネル展 「古賀市船原古墳遺物埋納坑調査の最前線2018-2019」 3月26日~6月16日
展示スペース② 三沢遺跡の紹介 通年

【2】 ナイトミュージアムinきゅうれき 夏 
 ●館内探検をメインとした小学生向けのイベントです!
 ●なかまと一緒にミッションをクリアしながら探検! 探検中に古代体験もします!! 

開催日:令和元年6月15日(土) 
時  間:15:30~20:10(受付は15:00~)
定  員:30名(申込必要・先着順)
      ※参加費は無料です。
      ※持参物や参加における確認事項は、チラシでご確認ください。      

pdf ナイトミュージアムinきゅうれき 夏 ダウンロード(PDF:404KB)
【3】 名誉館長講座 申込・受付は終了しました 
 ●西谷正名誉館長による年間12回の連続講座です!
 ●テーマはずばり「鳥丸鮮卑東夷伝の考古学」です!! 

開催日:毎月第4土曜日(8月は第5土曜日、12月は第3土曜日です。)
時 間:13:30~15:30 開場は13:00です。混雑緩和のため、11時より1階エントランスで整理券を配布いたします。
その他:定員は160名です。

pdf 名館長講座 チラシ ダウンロード(PDF:279kB)
【4】 平成31年度 第1期九歴講座のお知らせ 
 ●毎月第2土曜日に開催する、バラエティーにとんだ単発の講座です。
 ●受講料無料・事前申込不要 (整理券配付 11:00~  入室 13:00~) 

第2回 筑豊炭田遺跡群の歴史的価値について-目尾(しゃかのお)炭坑跡を中心に-
日 時:令和元年5月11日(土) 13:30~15:30 
講 師:嶋田 光一(飯塚市歴史資料館 館長)
内 容:筑豊炭田の歴史、目尾炭坑の発掘調査の成果とその歴史的な価値について紹介します。

第3回 屋形古墳群と筑後の装飾古墳
日 時:令和元年6月8日(土) 13:30~15:30 
講 師:吉村 靖徳(九州歴史資料館 文化財調査室長)
内 容: 葬送観念や地域間交流を考える材料となる装飾古墳が密に分布する筑後地域を中心に、県内の装飾古墳について概観します。

pdf 第1期九歴講座 チラシ ダウンロード(PDF:256KB)

【5】 新元号「令和」と大宰府と ~万葉の世界~
 ●新元号「令和」を記念して、その出展となった『万葉集』をテーマに講演会を開催します。
 ●会場:西鉄ホール(ソラリアステージビル6F)   ●事前申込必要 

開催日時:令和元年6月2日(日) 14:00~16:30 〔開場13:30〕
  【プログラム】
  第1部 特別公演 上野 誠 氏(奈良大学文学部教授)
  第2部 対  談 上野 誠 氏 / 松川博一(九州歴史資料館)
※定員は450名です。(事前の申込が必要です。定員超過の場合は、抽選となります。)
※チラシの記入例にしたがってご記入のうえ、往復はがきでお申込ください。令和元年5月24日(金)当館必着です。お申し込みはがきはお一人一枚とします。

pdf 新元号「令和」記念特別講演会 チラシ ダウンロード(PDF:1830KB)
応募方法
 ※5月28日(火)頃より返送を開始いたします。5月30日(木)以前の確認の問い合わせはご遠慮ください。

〔これまでのイベントや行事等について〕

なるほど!こども歴史教室「山伏のひみつ~ほら貝の笛を作ってみよう!~」

 平成29年8月18日(金)に、小学生を対象とした歴史教室を開催しました。定員は15名でしたが、定員を超える申し込みがあり、材料に若干余裕もあったため、19名を受け入れました。 参加費は、保険料や材料費等で500円。時間は13:30~15:30でした。
 この歴史教室は、特別展「霊峰英彦山―神仏と人と自然と―」の関連イベントとしても位置づけられるもので、特別展や修験道への理解を深め、親しんでいただくために開催したものです。 そこで講師は、特別展の主担当、副担当が務め、加えて、山伏について当事者側から語るために、羽黒山での峰入り23回の経験をもつ当館職員も担当しました。
 内容は、まずは研修室で、山伏装束を身に着け諸道具を手にした職員が、装束や諸道具の、宗教的な意味と、それらが実は大変実用的であることを解説しました。そののち展示室に移動し、 江戸時代に山伏が使用していた道具を見て、先ほど見たものとの異同を確認し、時代を超えて共通性が高いこと、つまりは伝統がよく受け継がれていること、そして違いについては、 時代よりもむしろ流派に基づくことなどを学びました。
 それから体験コーナーに移動し、イトマキボラを材料として、法螺を作りました。吹口には黒い塩ビ管を使用し、貝と吹口の接合は、時間の制約や難易度にも鑑み、今回は接着剤等は使用せず、 可逆性のあるマスキングテープを用いました。職員が、音が出る原理を解説し、実演して吹いて見せたあと、作り方を解説し、それをうけて皆それぞれ一つずつ自分の法螺を作り、 音を出す練習をしました。その後、毛糸を指で編みながら、法螺を入れる網袋も作りました。
 法螺は山伏の必需品ですが、彼らの法具や通信手段であるだけではなく、戦の合図に使われたり、集落でも合図や警報に使われたりと、さまざまな用途を持っていたこと、 練習をすれば誰でも音が出ること、原理を押さえればいろいろなものが手作りできることなどを学びました。時間が短かったために、網袋作りは消化不良の気配がありましたが、 総じて賑やかで楽しい歴史教室でした。

歴史教室1 歴史教室2 歴史教室3
▲山伏(職員)から山伏のお話を聞きました ▲特別展の中にある、本物の山伏道具を見て ▲さあ、いよいよ法螺を作ります!
歴史教室4 歴史教室5 歴史教室6
▲できあがった法螺を吹いてみます ▲指編みで頑張って網袋も作りました ▲できた!素敵な夏の思い出になったかな?
「きゅうれき七夕イベント」

平成29年7月2日(日)に、恒例の「きゅうれき七夕イベント」を開催しました。
七夕にちなみエントランスでは機織り体験や古代衣装体験、短冊に願い事、中庭では小郡市埋蔵文化財調査センターのご協力による勾玉づくり体験、2階研修室では土器パズルや瓦マグネット づくりなどの古代体験を楽しんでいただきました。館内のあちらこちらを巡り問題に挑戦するクイズラリーも、子どもたちだけで、お父さんと一緒にと、ご家族で楽しんでいただけたようです。
今回は、県立筑水高等学校で作られたジャムやお味噌を、高校生たちが販売しました!来館者にとても喜ばれました。 また、午後からは第4展示室において、「デフボディパーカッションクラブ」の皆さんによる「ボディーパーカッション」で、参加者も体を動かし、最後はHaRuRuさんのアイリッシュハープの美しい音色に、うっとりと聞き惚れていました。初めてハープに触った子どもたちは、恐る恐るでしたが、嬉しそうに音を鳴らしていました。
日曜日のひとときを、たくさんの子どもたち、そして大人の方々も博物館で楽しんでいただけたようです。

七夕1 七夕2 七夕3
▲機織り体験は行列も! ▲勾玉作り楽しいですね ▲筑水高校の生徒たちの物販
七夕4 七夕5 七夕6
▲みんなでボディパーカッション ▲アイリッシュハープコンサート ▲ハープを鳴らしてみました
イベント「神話の世界Ⅱ~朗読・神楽×太鼓~」

平成30年3月4日(日)、「神話の世界Ⅱ~朗読・神楽×太鼓~」と題したイベントを開催しました。
昨年に引き続き大好評のこのイベントは、「有形文化財」とは別の、「無形文化財」というカテゴリーの文化財をご紹介するものです。
「神話」や「伝承」をテーマに、「古事記」の物語をフリーアナウンサーの井芹美穂氏が朗読し、その後は国指定無形民俗文化財「豊前神楽」から派生した新しい形の神楽と太鼓の コラボレーションパフォーマンスが、中庭で繰り広げられました。
朗読では、しんと静まった会場に朗々と響く井芹氏の朗読に、参加者の方々が静かに聞き入っていました。 眼を閉じてうなずきながら聞かれる方も多く、普段なかなか聞くことのできないプロの朗読に魅了されていたようです。
「若楽」と「豊前天狗太鼓」による神楽×太鼓のパフォーマンスでは、迫力ある太鼓の音に度肝を抜かれることから始まり、鬼の面ときらびやかな衣装をまとった鬼たちの迫力ある舞に、何度も拍手が沸きおこりました。 そして、鬼が参加者に分け入って子どもや大人を捕まえ、抱き上げてくるくると振り回し始めると、会場は大盛り上がりでした。豊前神楽では、鬼に抱かれた子どもは大きく育ち、大人は1年間無病息災になるといわれます。
終了後は、参加者の方々は満面の笑みを浮かべて大きな拍手をおくっていました。大人から子どもまで、みなさんに楽しんでいただけたようです。

朗読 朗読    神楽×太鼓
▲井芹美穂さんの朗読! ▲みなさん聴きいっています ▲神楽×太鼓!
迫力の鬼! 井芹さんも振り回されました 機織
▲大迫力の神楽! ▲井芹美穂さんも振り回されました ▲かっこいいですね!

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