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検索一覧へ戻る分類番号 | D20015H |
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題名 | セクシュアル・ハラスメント~しない させない 許さない~ |
対象 | 高等学校,成人 |
分類 | 職業生活一般,特別活動,地域社会生活,道徳,人権・同和問題 |
上映時間 | 24分 |
媒体 | DVD |
教材内容 |
【人権一般】ミニドラマとナレーション構成しています。ドラマで問題提起をして、視聴者に考えてもらいます。ドラマ部分の解説とともに振り返り、どこに問題があったのかを検証していく構成になっています。 ●斉藤課長と部下の中野さんのやりとりを通してセクハラについて考えてもらう内容です。まずは、斎藤課長の中野さんに対する意識の変化を追っていきます。次に、部下の中野さんにとって、斎藤課長の行動はどう映っていたのかを見ていきます。 ●そもそもセクハラとは?「単純作業は女性に任せておけばいい」「女性は職場の華でいい」などという、女性を職場の同等の仲間として見ていない考え方が、やがてセクハラを生む原因につながることを認識してもらいます。 次に男女雇用機会均等法の改正について。2007年からは男性への差別も禁止されるようになりました。セクハラは、必ずしも男性から女性への一方的な話ではないことを認識してもらいます。 ・女性から男性へのセクハラ ・同性間でのセクハラ ・男性から男性へのセクハラ ポイント:お互いの立場を尊重し認めあうことが、セクハラ防止には重要。セクハラの合言葉は、しない、させない、許さない。 【制作2006年】 |