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検索一覧へ戻る分類番号 | D04012R |
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題名 | 人権のすすめ |
対象 | 高等学校,成人 |
分類 | 地域社会生活,国民生活,特別活動,道徳,人権・同和問題 |
上映時間 | 25分 |
媒体 | DVD |
教材内容 |
この教材は、職場における『ハラスメント』『いろいろな性』『障害者』をテーマに取り上げ、それぞれ独立したミニドラマでの「気づき」を通して、多角的に人権問題を学んでいく教材です。 ■ハラスメント編(約8分)『ジェンダーハラスメント』:桜井恭平は、妻の妊婦健診の付き添いで仕事を休む旨を部長の前原に伝える。すると部長に「育メンも良いが女性陣に負けないように、男なら仕事も育児も両方“欲張り”にこなすべき」と伝えられるが― ■いろいろな性編(約8分)『性のあり方』:坂原健斗は先輩の水越早紀と共に、職場でトランスジェンダーをカミングアウトしている佐伯淳に対して、車内の人権研修の一環でインタビューを行う。取材の冒頭で佐伯から『性のあり方』を尋ねられ― ■障害者編(約9分)『無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)』他:平野大樹の部署に配属された松岡朱里は視覚に障害があり、左目は義眼で右目は進行性の弱視だ。休憩室で同僚の武藤塔子と3人、昼食を取りながら松岡の休日の過ごし方など何気ない会話をしていると― (解説書・ワークシート有り、字幕・副音声版付き)【制作2022年】 |