| 第３０回大会 平成２３年度 |
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| 発表事例 | 発表者 | 市町村名 | |
| 1 | 市民が立ち上げた観光ボランティアガイドの創意工夫 ～水木しげるロードはこげな所～ |
島谷修 | 鳥取県境港市 |
| 2 | 食育で一石五鳥の喜び広がる周南 ～市民・行政・大学の協働で進める青少年育成支援の発想と方法～ |
木村弥々子 | 山口県周南市 |
| 3 | 地域婦人会による教育参画事業 ～地域の子どもは地域で育てる婦人会活動～ |
西山智子 | 長崎県諫早市 |
| 4 | くまもと「親の学び」プログラムの提案 ～参加体験型学習の方法と進行役養成の意図～ |
田原理恵 | 熊本県熊本市 |
| 5 | 地域コミュニティ南の島のアプローチ ～地域貢献型人材バンクの創設と官民協働によるヨロン方式のコミュニティ再生～ |
川口幸男 | 鹿児島県与論町 |
| 6 | 「郷づくりコミュティ」構想と連携したコミュニティ・スクール神興東の実践 | 小野稔 | 福岡県福津市 |
| 7 | 健康づくり実践に踏み込んだ公民館の高齢者保健教育の思想とプロセス | 平川裕之 | 福岡県田川市 |
| 8 | ビッグフィールド大野隊 ～大人が掲げた教育思想とその実践、子どもが受けとめた体験活動の成果と社会貢献～ |
川西董泰 岡崎良雄 佐々木順子 |
広島県廿日市市 |
| 9 | 「家読（うちどく）」で築く家族・地域の絆 ～佐賀県伊万里市黒川町「家読（うちどく）」推進運動の挑戦と成果～ |
小島哲郎 | 佐賀県伊万里市 |
| 10 | キッズ・サイエンス・クラブの「おや？なぜ？実験・発見・体験」プログラム ～長与町「子ども科学教室」の教育課程～ |
桑原潤 江﨑孝 |
長崎県長与町 |
| 11 | 家庭教育支援の多角的アプローチ ～「家庭教育１２か条」と「６：３０（ロクサンマル）運動」と「生活アンケート」～ |
吉松優子 | 鳥取県北栄町 |
| 12 | 公民館が企画した「放課後子ども教室」のまちづくり交流 | 中野浩 | 熊本県熊本市 |
| 13 | 公民館を核とする青少年の地域参画と住民協働のまちづくり ～「若鮎の遡上」環境整備の共育プログラム～ |
原和正 | 鳥取県南部町 |
| 14 | 高等学校が仕掛ける体験的地域学の新しい仕組み ～地域を支え、地域に支えられる「やかげ学」～ |
室貴由輝 | 岡山県矢掛町 |
| 15 | “子どもアートワークショップユニットえりのり”の参加体験型生活・芸術教育 ～つながろう、やってみよう、みつけよう！えりのりができること～ |
江里口弘美 田中紀子 |
佐賀県小城市 |
| 16 | 社会貢献の異世代交流で自己変革する高校生 ～身近なキャリア教育の組織化と地域交流の創造～ |
浅野昌子 | 大分県国東市 |
| 17 | 「今図書館で何が起きているか」ご存知ですか ～図書館のレファレンス機能を中核とした学習の拠点づくり、情報提供システムのネットワーク化と生活化～ |
山田晋 小林隆志 |
鳥取県 |
| 18 | 「周南市歴史博士検定」を核としたふるさと教育による地域形成の方法 | 柏村聡 花野勝則 |
山口県周南市 |
| 19 | 新一年生に花を育てる心と規範を育てる佐賀「夕顔運動」の２２年 | 糸山孝義 | 佐賀県佐賀市 |
| 20 | ぼっけもんが植えた日本一の花文字のまちづくり ～霧島市福山町惣陣ヶ丘の空へのアピール～ |
川畑巧 | 鹿児島県霧島市 |
| 21 | 津和野町「学びの協働」推進事業 ～ふるさとは大きな家族をめざして～ |
山下泰三 田中茂秋 |
島根県津和野町 |
| 22 | 地域づくりは拠点づくりから ～森の体験教室「森の駅」の思想と方法～ |
園田秀則 | 山口県美弥市 |
| 23 | 高齢者ボランティア集団の「３づくり」活動 ～「明治楽友会」の生涯現役実践法～ |
加藤俊一 | 大分県大分市 |
| 24 | 子どもの成長をサポートする地域と中学校の協働 ～地域資源を活用したプログラムの開発と課題～ |
屋部史幹 | 沖縄県那覇市 |
| 25 | 地域の特色を生かした青少年体験活動の再開 ～しまなみ尾道瀬戸田ウォータースポーツ教室～ |
中本重徳 | 広島県尾道市 |
| 26 | トーンチャイム演奏を通しての多面的な社会貢献活動の過程と成果 ～トーンチャイムグループ「すいーてん・はーと」の１０年～ |
武智理恵 | 愛媛県松山市 |
| 27 | 国が仕掛ける「子ども農山漁村交流プロジェクト」の自然体験学習とグリーンツーリズムの促進策 | 山口久臣 | 熊本県 |
| 28 | 子どもによる子どものための美術館 | 中込潤 | 福岡県直方市 |