ニューフェース紹介
 4・5月の社会教育総合センターは、新入学の生徒さんや新入社員の方々など多くの皆様に御利用いただいております。
当所におきましても職員の異動がありましたので、新しくスタッフとなりましたメンバーを紹介します。
東 良 副所長
 1月に福岡県教育センターから異動してまいりました。篠栗の地にある当センターは、自然豊かで静謐な場所にあり、野外活動や研修を行う場として最適な環境にあります。当センターでは、「ここから始まる学びの輪~学習・体験・交流の広場~」をテーマにして、様々な事業を企画・実施し、施設の環境を整えております。多くの皆さまのご利用を職員一同お待ちしております。


研修・情報室(第1事務室)
野村 美穂 社会教育主事

 糸島市立雷山小学校から異動してまいりました。昨年度、社教センターで充実した研修・宿泊をさせていただきました。思い出深いこの場所で勤務できることになりうれしく思っています。ご利用いただく皆様の研修が実りあるものになりますよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。




園田 光康 社会教育主事

 苅田町立新津中学校から異動してきました。センターに勤務して早、1ヵ月。これまでの仕事と大きく違うので、視点を変えて、色々なことに気付けるように努力していきます。どうぞよろしくお願いします。






太田 英実子 指導員

 昨年8月より指導員として勤務しております。皆様に気持ちよく利用していただけるよう、また資料室を有効に活用していただけるよう日々努力していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。




学習サポート室(第1事務室)
楠木 大二郎 社会教育主事


 岡垣町立内浦小学校から異動してきました。すぐ側に海がある学校から緑豊かなセンターへの異動となり、また違った自然を楽しみながら仕事ができることを嬉しく思っています。どうぞよろしくお願いします。




江藤 俊和 社会教育主事

 飯塚市立目尾小学校から異動してまいりました。以前、指導員として勤務した経験を生かしながら研修に来られるみなさまのお手伝いができればと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。






梶原 宏美 指導員
 
1月より指導員として勤務しております。日々笑顔と余裕のある心を目標に、今後も頑張りたいと思います。出会いや繋がりを大切に、皆様の研修のサポートに努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。





楠本 裕大 指導員

 今年度より指導員として社会教育総合センターで勤務することとなりました。皆様の学習、研修をサポートしつつ、私自身も学び、成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。






佐藤 千早紀 指導員

 福岡教育大学からきました。体を動かすことが大好きです。何事も積極的に取り組み、日々成長していきたいと思います。明るく元気に頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。




 総務室(第2事務室)
石橋 伸二 総務室長

 福岡県立アジア文化交流センターから異動してきました。16年振りに社教センターで勤務することとなりました。豊かな自然に囲まれたセンターでの勤務を大変嬉しく思っています。どうぞよろしくお願いいたします。




八代 志織 主任主事

 4月に田川市の田川科学技術高等学校から異動してまいりました。当センターは、私も幼い頃に利用したことがあります。利用者の立場にたち、今私自身に求められることは何かを模索しながら、元気いっぱい頑張ります。よろしくお願いいたします。




福本 翔 主任主事

 筑豊教育事務所から異動してまいりました。新しい職場の環境に戸惑う中、周りの方々には暖かく支えて頂き感謝しています。今後、たくさんのことを学んで当センターの役に立ちたいと思っています。よろしくお願いします。


 
 センター正面玄関  少年自然の家玄関

 平成28年5月 (編集)総務室 末竹 
◇事業案内
●まちづくり・人づくりを担う人材育成研修
ファシリテーション力育成講座
平成28年6月1日(水)
●第35回大会
中国・四国・九州地区 生涯教育実践研究交流会
平成28年5月20日(金)~22日(日)
(20日情報交換会)
●社会教育応援隊 通年

事業案内
◇事業報告
●新任社会教育・生涯学習行政関係職員等研修会① 平成28年4月21日(木)

事業報告

 
利用団体の活動紹介
 平成28年4/26(火)、当センターの職員研修で行われた救急法及びAED講習の様子を
ご紹介します。

利用団体の活動紹介

★社教の本棚☆ ~センターの資料室から~
  ●季刊 社会運動 421号  「深刻化する子どもの貧困 子ども食堂を作ろう!」

 現在、子どもの貧困はさまざまな実相を見せています。“子どもの貧困6人に1人”それは日本社会が構造的に生み出している問題であり、家庭だけに責任を求めていても解決はできません。
各地に広がる子ども食堂のレポートをはじめ、子ども食堂を始める「10のヒント」から「今、私たちにできることは何か?」を考えてみませんか。

編集:橋本牧・徐陽子・阿部正行・日高信二
発行者:市民セクター製作機構
発行日:2016年1月15日


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資料室のページは こちら から

★おすすめ教材☆キラリ ~福岡県視聴覚ライブラリー~

 
今回は平和教育に関する作品をご紹介します。現在8月までの予約を受付中です。

◆D27066 対馬丸・さようなら沖縄 【70分】
 第二次世界大戦中,1661人の乗客のうち、生存者がわずか156人という惨事にあった
学童疎開船”対馬丸”にまつわる悲劇を元に、反戦をテーマとして制作された劇場用ドキュメンタリーアニメーションがDVDで入荷しました。


◆D27046 トビウオのぼうやはびょうきです 【19分】
 1954年3月1日、太平洋の中にあるビキニ島で、アメリカが水素爆弾の実験をし、
多くの人間や魚たちが被害にあいました。幼児~小学生を対象とする平和教材がDVDで入荷しました。


視聴覚ライブラリのページ こちら から


  ★イベント情報
  県内市町村のイベント情報は こちら から
   過去の掲載
|お問い合わせ|
福岡県立社会教育総合センター
〒811-2402 福岡県糟屋郡篠栗町大字金出3350-2  TEL092-947-3511  Email:mail@fsg.pref.fukuoka.jp