絶景ポイント完成!!
2021/2/26(金)雨のち曇り
最近は、雪が降ったり、晴天で温かくなったりと、寒暖の差が激しくなっていますが、皆さん体調はいかがですか?
当センターでは、春の活動に向けて、施設内の環境整備を行っているところです。その作業の中で、遊歩道の脇道にベンチを設置しました。ここは、篠栗エリアを一望できる場所です。利用される方は、一度訪れてみてはいかがでしょうか。(タカ)
薪割り楽しいですよ!
2021/2/22(月)晴れ
「何の写真かな?」と思われた方も少なくないかと思います。左の写真は、先日、当センターが導入した「安全薪割り台」を使用して材木を割ってみた様子です。写真のように薪や材木など、割りたいものを台の刃に置き、金づちなどで上から叩くと、簡単にものを割ることができます。刃が台に固定されており、また円形の取手がついているため、安全かつ円滑に体験活動をすることができると思います。私も体験してみましたが、非常に簡単で、大して力も入れることなく、材木を割ることができました。
気候の方も暖かくなり、春を告げるような季節になってまいりました。日中も暖かく、外で遊ぶのに適したこの季節に、ぜひ当センターで野外炊飯など、体験活動をしてみませんか?「安全薪割り台」をはじめ、新しい機材を設けて、皆様の御来庁を心よりお待ちしております。(神威)
今日はとてもいい天気でした。
2021/2/19(金)晴れ
昨日、おとといの天気とは打って変わって、日中はポカポカするような陽気でした。といいつつ、写真は昨日の雪景色です。ここ篠栗ではふわふわの雪が降って、もし子供たちが来ていれば外で雪遊びをしたかっただろうにと思ったのですが、あいにく利用団体はありませんでした。自然豊かな当センターも、ご利用いただいてこその施設です。早くコロナが収束して、皆様に安心してご利用いただけるようになるのを願っております。(HCl)
「冬にしては・・・」「冬らしい・・・」
2021/2/15(月)雨のちくもり
暦の上では春ですが、季節的にはまだ冬のこの時期です。しかし、先週から「冬にしては」という天気が続いています。週初めから「冬にしては」気温が高く、昨夜から今朝にかけて「冬にしては」まとまった雨が降りました。そして今週は水曜、木曜日が「冬らしい」冷え込み(平野部でも積雪するところがあるそうです)になり、週末は「冬にしては」気温が高くなるとのことです。正直なところ、「冬にしては」の天気のほうを歓迎したいところですが、そうなるとまだまだ頑張る「冬らしい」天気と相まって、気温差がジェットコースターのように激しくなってきます。皆様、体調管理には十分お気をつけください。(今年は花粉の飛散量も多いようですね。花粉症の方もお気をつけください・・・私もくしゃみが止まりません・・・)(とんちゃん)
コロナ禍でもLet`s体験活動!!
2021/2/12(金)曇り
「コロナ禍だから子どもたちの体験活動ができない!」のではなく、「コロナ禍だからこそできる子どもたちの体験活動を!」を目指して、先日はコロナ対策を十分に講じて竹を活用した体験活動を実施しました。また、今度は飯塚市にあるサンビレッジ茜と連携した人工芝スキーの体験活動も実施します。来月は「ふくおか体験活動出前隊」で、福岡市内の小学校に出向いて、仲間づくりの体験活動を行う予定です。来年度も、ふくおかの将来を担う子どもたちのために、様々な体験活動を計画しておりますので、ぜひ社会教育総合センターのHPを御覧いただき、御活用ください。(サーファー☆KAZU)
竹の飯ごうで炊き込みご飯!
2021/2/9(火)晴れ
一昨日の日曜日、主催事業「ささぐり探検隊」を開催しました。天気にも恵まれて、野外活動のしやすい晴れた中で実施することができました。炊き込みご飯のメニューは参加者が自分で考えて、缶詰めなど持ってきてもらいました。前週に参加者が自分たちで作った竹の飯ごうで、それぞれのオリジナルの炊き込みご飯を作りました。思い思いの具の入った、炊き込みご飯を、参加者の皆さんが楽しそうに食べている姿が印象的でした。
ささぐり探検隊に向けて
2021/2/5(金)晴れ
今週開催される主催事業「ささぐり探検隊」の事前活動で炊き込みご飯作りを行いました。初めは、竹ごと燃えてしまい上手く炊き上がるのか心配でした。しかし、炊き上がったご飯は、竹のかおりがするとても美味しい炊き込みご飯が出来上がりました。参加者の方には、オリジナルの炊き込みご飯を考えていただくようにしています。2月7日は、どんな炊き込みご飯ができるか今から大変楽しみです!!(輝)
ささぐり探検隊(第1回目)開催
2021/2/1(月)曇のち雨
学習サポート室の主催事業である「ささぐり探検隊」の第1回目が昨日開催されました。今年度のプログラムは「竹細工」です。小学4年~6年生の9名が県内各地から参加しました。今回も「篠栗森づくりの会」様より再び竹のご提供をいただき、飯ごう・お箸・お椀を作る事前研修も終えて当日を迎えました。また、この事業は指導員の資質・能力の向上の目的も兼ねており、初めて事業を運営する指導員たちは資料づくりやリハーサルに悪戦苦闘しながらも、最後まであきらめずにやり通すことができ、今後の自信にもつながったのではないかと思います。この事業は2回連続シリーズで、第2回目は2月7日(日)に行われます。コロナ禍の中で衛生対策をしっかりと行いながら、今回制作した道具を使って野外炊飯(ご飯炊き)をします。 (栗民)
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