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- 桜満開！
2022/03/30（水）天気 曇り
- いよいよ春。社教センターの桜の木々は写真のように咲き誇り、まさに見ごろ。毎年、春の社教センターを美しく彩っています。そして、いよいよ令和３年度も終わりです。今年度もコロナ対策など様々な制限がある中ではありましたが様々な団体にご利用いただきました。ありがとうございました。新年度も皆様のご利用をお待ちしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。（うっしー）
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- ゆずの苗を植えました！
2022/03/25（金）天気 晴れ
- 暖かい日が続くようになり、春の訪れを感じられるようになりました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。当センターでは先日中庭にゆずの苗を植えました。将来的には、この木が大きくなれば成った「ゆず」をみなさんにもお渡しできればと考えています！センターに来られた際はぜひご覧ください。（こあら）
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- 春への準備完了！
2022/3/21（月）くもり
- 今日は春分の日です。春分の日は「昼と夜の長さが等しくなる日」と呼ばれていて、冬の終わりを教えてくれる日のようです。いよいよ「春」が始まります！皆様、春に向けた準備はできていますか？最近つぼみを付けていたセンターの桜を見てみると、開花しかけているものもちらほら．．．。どうやら桜は準備万端のようです。桜に負けじと、新しい季節に向けた準備を進めていきましょう。（ふじぞー）
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- ポカポカ陽気に誘われて
2022/3/16（水）晴れ
- ３月に入り、はじめこそ寒さが身に染みていましたが、最近はとても暖かく春本番の陽気になってきました。啓蟄も過ぎたころ、センター内でかたつむりを見つけました。センターに住む生き物や植物も姿を見せてきています。緊急事態宣言も明け、センターに利用者も戻ってきています。ご利用の際には、春の空気を感じながら散策し、春の生き物を探してみてください。（nao）
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- 社会教育主事講習
2022/03/15（火）晴
- 私事ですが、１月下旬から２月下旬の１か月間、社会教育主事講習を受講しました。国立教育政策研究所社会教育実践研究センター主催で、本来なら東京・上野での長期講習となるところでしたが、新型コロナウイルス対策のため、前半２週間は双方向型ライブ配信で、後半２週間は全国１４会場に分散しての集合型で行われました。最後の１週間は、様々な職種の方々と３～４人グループで、モデル市町村を設定して社会教育計画及び事業を企画・立案・発表するという演習が行われました。令和２年度以降、この講習の修了により 「社会教育士」の称号が授与されることとなり、「学びのオーガナイザー」として地域の社会教育振興に主体的に取り組むことが期待されています。この講習を機に、一層襟を正して邁進していきたいと思います。（栗民）
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- 夕日が綺麗ですよ！
2022/3/12（土）晴れ
- 夕方になり、ふと外に目を向けると、綺麗な夕日が沈もうとしており、すぐ写真に収めました。こういった美しいものを見ると心が浄化され、温かい気持ちになります。皆様も周囲で美しいものをたくさん見て、日常をより豊かなものにしていきましょう。（マツ）
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- あれから１１年．．．
2022/3/11（金）晴れ
- 最近は世界情勢も不安定になっていますが、東日本大震災から１１年経ちました。様々なメディアで特集が組まれていますが、改めて当時のことを振り返ったり、被災された方々のことを思ったりする１日にしたいと思います。そしてわたしたちにできることを考えていきたいと思います。（がんじろう）
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- いつでもきてね
2022/03/08（水）晴れ
- まん延防止等重点措置も解除され、新年度に向けた研修の打合せで来所される研修団体が増えています。本日も、当センター名物の「きずなの森プログラム」の下見が行われていました。「きずなの森プログラム」は、仲間と協力して行う活動で、多くの学校団体に利用していただいております。利用者の皆様に、楽しんでもらえるように今年の１月からしっかりと整備をしました。当センター利用する際は、ぜひご利用ください。（輝）
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- もうすぐ春ですね
2022/03/04（金）曇り
- まだまだ、朝晩は寒い日が続いていますが、昼間は暖かい日が増えてきました。
当センターの木々もつぼみが日に日に大きくなっています。
もう、春はそこまで来ています！
花粉が多いのは辛いですが、春が待ち遠しいですね！
（まさたろう）
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- それぞれの感じ方
2022/03/02（水）晴れ
- 皆さんは、季節の変化を何で感じますか？例えば、もう春だなぁと感じるときって人それぞれ違いますよね。私も春といえば、というのがいくつかありますが、その一つが植物や動物の変化です。
黄緑色の植物がはえてきた中に、赤いてんとう虫が動いていました。肌寒さも感じますが、春の訪れを感じる一場面でした。これから皆さんにも、自分なりの“春の訪れ”がみつかるといいですね。（しろ）
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