【研修1】〜事例発表@〜 「いくつになっても学ぶ幸せ」〜高齢者の学びを地域で活かす「ちくしの高年大学」〜について |
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大学終了後のアフターフォローが参考になった。 |
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高年大学の取組がよく分かった。特に、学ぶから学んだことを活かす視点が素晴らしいと思った。 |
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市の支援はあるが、主体的な自主運営であることに意味があると思いました。 |
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人材育成の視点で体系的に取り組んでこられている様子が、とても参考になりました。 |
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ちくしの高年大学の仕組みがよく分かった。高齢者の自主運営はすごいですね。 |
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学びの循環が必要という言葉に担い手の育成不足の手掛かりを感じた。 |
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高齢者になっても学ぶことが自信や生きがいとなり、地域貢献ができ、社会資源につながることが理解できた。 |
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60代、70代は、とてもお元気で、何かをしたいと皆さん感じていると思います。サークル活動とは違うという点に共感しました。 |
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〜事例発表A〜「図書館で行う認知症カフェの挑戦」〜社会教育と福祉のコラボレーションの可能性〜について |
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図書館で認知症に取り組んでいるところは他にないでしょう。館長・職員の皆さん今後も頑張ってください。
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とにかくやってみること、気づいた時から学べばいい等、前向きな話、力が湧きました。 |
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会場が図書館というのが、斬新でした。図書司書さんに対してサポーター養成講座を実施したいと思います。 |
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連携することで、様々な効果が生まれること、図書館のもつ限りない役割…大変参考になり、今からすぐ何かができるかも?と思えました。 |
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図書館でサポーター養成講座を行うことで素早い専門機関との連携ができるというのは良かった。 |
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図書館での認知症カフェの取り組み方は初めて聞きましたが、認知症に関わる方が増えることは素晴らしいと思いました。また、サポーターの活躍の場を見たようで、今後の参考になりました。図書館の捉え方も知りました。 |
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「図書館」で行う視点がとても新鮮でした。老若男女関係なく認知症カフェを行うところが原点であると感じました。 |
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社会教育施設(今回は図書館)とのコラボ!必要だよね!と今回改めて思いました。ありがとうございます。 |
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【講義】「学びの循環がつくる『幸齢社会』の実現を目指して」について |
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新しい研究の情報を多く聞かせいただき、大変勉強になりました。
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当事者のことを考えるのに、当事者抜きに考えられない。大事なことだと思いました。
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高齢者と行政の大変難しい面があります。改めて、示された内容に重いものを感じました。
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この領域に関わる人への「誇り」のようなものをいただいたように思います。
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私は、健康の為に働けるうちは、働いていきたいと思っていましたが、これからも自信をもって仕事をしたいと感じました。また、これからの時間をどう使っていくか考えました。
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高齢者を正確に理解する為に、データ等で説明をしてくださり、良く理解できた。高齢者に寄り添うことが重要。人づくり→地域づくり。
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地域づくりの前に、縁を作っていくということ。このままだと自分が70代、80代になったときにさびしい老後になるなと痛感しました。
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高齢者の本音に寄り添う、寄り添ってつくる生涯学習である。
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【演習】「コラボで考える〜高齢者を地域で活躍させる仕組みづくり〜」について |
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他業種の方と様々な視点で意見を交流することは、自分自身の意識改革にもなった。
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各地で実践していること、各担当部署の考え方等の交流は、とても参考になった。
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予想以上におもしろかった。コラボって、こんなに短時間でアイデアが出せるものなんだと。
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団体職員の違いがあるメンバーでこそ新しいアイデアが生まれるのだと思った。
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包括支援センターの方がグループにおられ、普段、社会教育では聞くことができない話やネットワークを知ることができました。
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異業種の方々との会話はとても楽しく、通じる部分もあり、おもしろいアイデアが結構出ていた。
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大変楽しく参考になりました。コラボの良さを知りました。
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みんなで考えた色々な事業が発表されて大変参考になった。
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