期 日 平成25年7月10日(水) 13:30〜16:00 |
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参加者 8名 |
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事業内容 |
映写機の使用方法やフィルムの取扱いについての講習を行い、視聴覚教材(16ミリフィルム映画)の利用及び普及を図る。
【開会行事】 |
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内容の実際 |
【講義・フィルム上映】 |
「映写機の仕組みと取扱い」のフィルムを見ながら、映画の原理、映写機の構造、映画フィルムの取り扱い等についての説明を行いました。
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映像資料も16ミリフィルムを使っています。 |
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【講義・フィルム上映】 |
「フィルムをいためないために」のフィルムを見ながら、16ミリフィルムに傷がついていく過程、傷をつけないために自分が操作するときに気を付けることを説明しました。
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【実習】 |
4つのグループに分かれて、一人ずつ、機器の設置からフィルムをかけ、上映、巻き取り、片付けという上映会での動きを経験していただいた。今はほとんど使っていないが、手がけ式の機械も用意し、経験することで、前段の映写機の構造やフィルムが傷つく原因などがよくわかったようである。
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2人1組で、機器を変えながら何度も体験していただきました。
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参加者の声 |
・今はDVD等に押されてほとんど使われなくなった映写機を実際に触れることができて良かった。今後も使用してみたい。 |
・映写機の仕組みがよくわかった。 |
・初めてなので参考になりました。 |