期 日 |
第1回目 平成27年7月16日(木) 13:30〜16:00 |
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第2回目 平成27年8月24日(月) 13:00〜16:00 |
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第3回目 平成28年3月22日(火) 13:00〜16:00 |
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参加者 |
第1回目 9名 |
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第2回目 16名 |
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第3回目 6名 |
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事業内容 |
映写機の使用方法やフィルムの取扱いについての講習を行い、視聴覚教材(16ミリフィルム映画)の利用及び普及を図る。 |
内容の実際 |
【講義・フィルム上映】 |
「映写機の仕組みと取扱い」のフィルムを見ながら、映画の原理、映写機の構造、映画フィルムの取り扱い等についての説明を行いました。
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【講義・フィルム上映】 |
「フィルムをいためないために」のフィルムを見ながら、16ミリフィルムに傷がついていく過程、傷をつけないために自分が操作するときに気を付けることを説明しました。
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【実習】 |
一人ずつ、フィルムをかけ、上映、巻き取り、片付けという16ミリ映写機の使い方を経験していただきました。今はほとんど使っていませんが、手がけ式の映写機も用意し、経験することで、映写機の構造や映写の仕組みがより理解できたようでした。 |
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活動写真 |
【開会行事】 |
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【講義・フィルム上映】 |
←映像資料も16ミリフィルムを使っています。 |
【実習】 |
↑様々なタイプの映写機を体験していただきました。
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参加者の声 |
○3種類の機器に触れて、実際に練習ができたので、職場の機器でも練習したいと思います。 |
○16ミリ映写機自体が貴重な機械なので、その操作や技術を学ぶ機会は今後も続けてほしいです。 |
○丁寧な解説で大変わかりやすかったです。 |
○今後、大勢の方が体験してほしいと思いました。 |
○皆さん親切にわかりやすく教えて下さり助かりました。ありがとうございました。 |