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見かけだけの連携になっていないか、自分の地域と学校のことを考える機会となった。 |
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子どものことを中心にした具体的な取組がよくわかった。 |
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職場やプライベートで実践している場で感じていたことと共通し同意できる内容と、そこから一歩踏み出すためのヒントにあふれていた。
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学びに活かす9年間から可視化することの重要性、コーディネーターの活動のヒントをいただいた。
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行政の立場で地域・学校の「人」キーパーソンとの連携に取り組む覚悟を持たねばと強く思った。
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小さな成功体験の共有が大切だということが理解できた。 |
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【研修2】<対談> |
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コーディネーターをどのようにとらえるかを研修で具体的に掘り下げてもらえた点が参考になった。
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場をつくることを大事にする視点が良く参考になった。
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東山田中ブロックの学校運営協議会の役割と活動事例はとても参考になった。
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【研修3】<講義> |
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「地域とは」「地域の在り方」など基本的な考え方を再確認できた。 |
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現在までコミュニティセンター中心で高齢者事業に偏重した活動で、青少年に対しては薄かった反省あり。子どもと世代間交流に整理して事業を考える。
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【研修4】<協議> |
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県内様々な状況をうかがえて大変良かった。参考になった。
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学校が思っていること、障がいになっていることが具体的にわかってよかった。
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思いもしないアイデアをいただいてありがたい。ぜひ検討したい。
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連携がうまくいかない理由について、他メンバーの話を聞きながらいろいろ考察できた。
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【全体の満足度について】 |
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参加しやすい時間(日程)でした。CSへの見通しがもてた。
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参加したことでたくさんの気づきを得て何かにつなげていけるように思えた。
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今年度のCS指定校なので、立ち上げに向けとても勉強になった。
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協議を通じて意見交換ができ、大変勉強になった。
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