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1日目 ウインターきずなの森
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ウィンターきずなの森では、「@ブラインドスクエア」「Aラインナップ」「Bジャンボシーソー」「C人口密度」「Dバランスウォーク」「Eフラフープリレー」の6種類のアクティビティーにチャレンジしました。各アクティビティーで、説明・作戦タイム・チャレンジタイムを12分間設け、高学年を中心に話し合いをすすめ、班のメンバーと協力する姿がみられました。 |
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@ブラインドスクエア |
Aラインナップ |
Bジャンボシーソー |
全員目隠しをして、ロープをお題の正三角形・手裏剣に近づける活動 |
台の上に乗ったまま、落ちないように、誕生日順や背の順など、お題の通りに入れ替わる活動 |
大きなシーソーに左右に分かれて乗って、1組ずつ入れ替わる活動 |
C人口密度 |
Dバランスウォーク |
Eフラフープリレー |
小さな台に全員が乗れるよう抱っこやおんぶをしながら、台から台へ全員が飛び移る活動 |
約5p幅のロープの上を、全員が落ちずに、早く渡れた時間を競う活動 |
円になり手をつないだまま、フラフープを送り、より早く送れるように仲間と協力する活動 |
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1日目 一休さんに挑戦だ! |
本物の一休さん!?と子ども達もびっくりで始まった、『一休さんに挑戦だ!』センターの一休さんは、子ども達のハートをがっちり掴みました!!
一休さんから出された挑戦状には、様々な謎が仕掛けられており、子ども達はその謎を解きながら館内をめぐりました。とんちクイズからスタートし、最後には、一休さんとの直接勝負をしました。クリアした班はキーワードが書かれたカードを受け取り、とても大喜びでした。全ての班の文字を合わせることで「友情・協力・努力」の文字が完成しました。4つのやくそくと併せ、子ども達に改めて、やくそくを達成できているか、振り返るきっかけとなりました。 |
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1日目 ボッチャ大会 |
パラリンピックの公式種目でもある『ボッチャ』。今回は、低学年の子ども達にもわかりやすいようルールを少し変更して行いました。赤と青に分かれた2チームが、的になる白色のジャックボールにより近くに投げたほうが勝ちというシンプルなルールです。最初は、ただジャックボールめがけ投げていた子ども達も、除々に作戦をたてたり、投げるメンバーにアドバイスをしたりと、チーム一丸となり、成長していく姿がみられました。また、円陣を組んで試合に臨むチームもあり、よりきずなが深まる大会となりました。B日程のボッチャ大会では、もう負けると諦めていたチームが、見事な投球で奇跡の大逆転をし、最後まであきらめないことの大切さを実感することができました。 |
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2日目 スキーへGO!
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2日目は、飯塚市のサンビレッジ茜へ行きスキーを体験を実施しました。A日程では、小雨が降る中のスキーになりましたが、インストラクターの話をきちんと聞き、みるみる上達する姿がみられました。B日程では、晴天に恵まれ、絶好のスキー日和となりました。1年生もリフトに乗って頂上から滑ることができ、充実したスキー体験になりました。初めは怖くてなかなか滑ることのできない子も段々上達し、頂上からの滑走にチャレンジすることができました。4つのやくそくの一つ、『むずかしいと思うことにもあきらめないでチャレンジしましょう』をほとんどの子ども達が達成することができました。 |
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