８月５日(火)、当センターにおいて１６ｍｍ映写機操作技術講習が行われました。
視聴覚教材(１６ミリフィルム映画)の利用及び普及を図るため、映写機の使用方法やフィルムの取扱いについて学習してもらおうというものです。
市町村の社会教育関係職員のほか、学生の参加者もあり、講義、説明フィルムの鑑賞の後、映写機を使って実際の操作を各自で行いました。
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映写機の仕組みについて説明します。 |
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県視聴覚教育協会・ライブラリーの視聴覚教材貸出方法を説明します。 |
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受講者の方が、16ミリ映写機にフィルムをかけて映写をおこないます。 |
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●受講者の声●（一部）
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・初めて16ミリフィルムをさわったので楽しかったです。16ミリ映写ならではの楽しみがあるので新鮮でした。 |
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・テストもあって少し驚きましたが、初めて見るものの説明だけではなく、触れることもできて良い経験ができました。 |
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・初めて見るものだったので、これから使用する機会があれば良いなと思いました。 |
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・テストがあるということで緊張感をもって、講習が受けられた。 |
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・丁寧にポイントを踏まえ、教えてくださり、分かりやすかったです。実技指導も良かったです。 |
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| ◆福岡県視聴覚教育協会ホームページがありますので、コチラからご覧ください。 |
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