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センターも秋らしくなりました。 |
11月になり、センターの木々も紅葉し、時折吹く爽やかな風に紅葉が舞っています。 先月末の28日(土)・29日(日)に実施しました「子育てネットinふくおか2006」は500名を超える親子家族が参加し、キャッチコピーのごとく、子どもは大いに遊び、大人は出会って交流し、各分科会で語って多くのことを学び、そしてそれぞれの地域へ多くのお土産を持ち帰ることができた交流集会となりました。 |
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また、本年10月に、文部科学省所管「財団法人 青少年野外教育財団」の福岡事務所が篠栗町JR駅近くにオープンし、その開設記念フォーラムをこの3日当センターで実施いたしました。青少年野外教育財団は自然体験活動を通して、心豊かなたくましい青少年の育成に寄与することを目的とした公益法人です。当センターも少年自然の家の機能を有しており、野外活動の専門家である野外財団とも連携・協力して、様々な青少年の体験活動を展開していきたいと考えています。今後の展開をご期待ください。 |
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センターに、また、新しい仲間が増えました。昔はどこの小川や池にも生息していました「日本メダカ」は、最近ではめったにお目にかかれなくなりましたが、このたび、少年自然の家『玄海の家』からいただきました。玄関ホールで大事に飼育しております。お子さんと一緒にご覧においでください。 |
平成18年11月7日 県立社会教育総合センター副所長 宮野 哲美 |