● 東小江の獅子舞 ● 【ひがしおえのししまい】

【開催場所】 うきは市　八幡神社 【開催日】 6月1日　7月24日　7月28日 【指定】 指定なし 【アクセス】 JR久大本線吉井駅、車で10分

【由来等】 　小江八幡神社は醍醐天皇の時代（897〜930）、豊前国宇佐大神を勧請したもので、筑後川西北、丸の池にあったが、天正年間（1573〜1592）に洪水のため社地が崩壊し、現在の地に移転。1587（天正15）年兵火に遭うが、翌年再建された。小江の獅子舞の起源は定かではないが、神社に残る文献によると江戸時代後期から行われていたという。 【活動の歴史】 　第二次大戦中から中断し、昭和61年に復活した。 【芸能を行う理由・目的】 　悪霊退散 【舞・踊りの特徴】 　なし。

民俗芸能では私たちが普段見ることのない道具や興味深い言い伝えなどがたくさんあります。

うきは市

このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月の間に行った取材を元に掲載しています。 開催日などが変更になっている場合があります。

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