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矢倉八幡の獅子舞
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【やぐらはちまんのししまい】
【開催場所】
久留米市 矢倉八幡宮
【開催日】
7月1日
【指定】
指定なし
【アクセス】
JR久大本線田主丸駅より車で約10分
【由来等】
江戸時代に始まったといわれるが、詳細は不明。
【活動の歴史】
平成5年〜10年は休止。平成11年以降は隣組長で実施。今回より若者グループで八幡会が組織され、以前の姿に復活した。
【芸能を行う理由・目的】
五穀豊穣、無病息災、家内安全
【舞・踊りの特徴】
「祝いましょう」は、手締めと同様の仕草を獅子頭で行う。獅子祓いの際、各家庭では獅子の口の中に、のし袋を入れる慣わしがある。
民俗芸能では私たちが普段見ることのない道具や興味深い言い伝えなどがたくさんあります。
久留米市
このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月の間に行った取材を元に掲載しています。
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