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上落合獅子楽・楽打ち
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【かみおちあいししがく・がくうち】
【開催場所】
田川郡添田町 大祖神社境内の須佐神社
【開催日】
5月3〜4日
【指定】
指定なし
【アクセス】
JR彦山駅下車、徒歩20分。
【由来等】
享保年間(1716〜1736)頃に筑穂町の大分八幡宮の獅子楽が伝授されたといわれるが、詳しい事は不明である。
【活動の歴史】
いい伝えによると、中断することなく、現代まで行われている。
【芸能を行う理由・目的】
五穀豊穣、子孫繁栄
【舞・踊りの特徴】
獅子舞は「イリハ」「ナカ」「ノリ」の3種を舞う。
民俗芸能では私たちが普段見ることのない道具や興味深い言い伝えなどがたくさんあります。
添田町
このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月の間に行った取材を元に掲載しています。
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