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【由来等】 詳細は不明であるが、伊方荘の人々が例年宇佐神宮の神役に加わっていた事もあり、1617(元和3)年に、宇佐神宮の神輿と共に、赤坂八幡宮の神輿を上野村福智下宮、弓削田村春日宮、香春村香春大明神の各社に奉納したのが、行事の始まりだと伝えられる。
【活動の歴史】 明治以降は中断することなく行なわれており、現在に至る。
【芸能を行う理由・目的】 五穀豊穣、国家大平
【舞・踊りの特徴】 笛、小太鼓、鉦、掛け声に合わせて山笠を担ぐ。
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| | | | | 民俗芸能では私たちが普段見ることのない道具や興味深い言い伝えなどがたくさんあります。 |
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