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【由来等】 金富神社は宇佐神宮の元宮で、八幡神顕現の霊地といわれている。神幸祭でのお田植祭は、神社創建と同時期から催行され、1200年の歴史があるといわれるが、詳細は不明である。
【活動の歴史】 第二次大戦中は一時中断したが、戦後すぐに再開され、以後は絶えること無く続けられている。また、神輿2基は氏子によって担がれていたが、昭和35年頃から運送用車両を、巡行の一部で利用するようになった。
【芸能を行う理由・目的】 豊作・豊漁祈願、海上安全
【舞・踊りの特徴】 神事では、苗に見立てた御幣(シデ)をカヤの輪の中に通す所作が行われ、御幣は氏子に配られる。
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| | | | | 民俗芸能では私たちが普段見ることのない道具や興味深い言い伝えなどがたくさんあります。 |
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