平八月祭
【たいらはちがつまつり】

楽器・道具等の特徴
 7〜8本の松明を灯しながら移動する様は情緒的である。途中、数ヶ所で笛・太鼓の囃子が鳴り響く。

禁忌についての言い伝え
 なし。

その他
 太鼓せりは、数人で「ナンマイダブ、ナンマイダブ」、または「今のショウジンはショウシンダー」と唱えながら、太鼓を頭の上でせり上げるものである。平成15年は10回繰り返した。








このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月までの間に取材を行ったものです。
開催日などが変更になっている場合があります。
お問い合わせはこちら