植木の三申踊
【うえきのみさるおどり】

楽器・道具等の特徴
 踊り場には、柄の長さ3m以上、直径3mの踊り大傘を必ず立て、囃子方と唄い手が傘の下に入る。

禁忌についての言い伝え
 なし。

その他
 昔は、念仏踊りも盆踊りも精霊に対する踊りであるため、覆面で顔を隠して踊っていたが、現在は、色布で口の周辺を覆う姿になっている。








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