●
忠隈宝満宮獅子舞
●
【ただくまほうまんぐうししまい】
楽器・道具等の特徴
昭和50年の獅子舞奉納のおり、当時の副館長、今井政久氏が竹太鼓を考案した。
禁忌についての言い伝え
なし。
その他
獅子行列の編成は、順に先導(獅子舞の幡)、榊、清道幡、猿田彦面、宝満宮鉾、五色旗、獅子、笛方、小太鼓、大太鼓、竹太鼓、シメンコ台など。
このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月までの間に取材を行ったものです。
開催日などが変更になっている場合があります。
お問い合わせはこちら