ふくおか民俗芸能ライブラリー

● 南木菅原神社獅子舞 ●
【みなみぎすがわらじんじゃししまい】

楽器・道具等の特徴
　楽打ちは、12種の舞を舞いながら太鼓を叩くもので、農作業の一連の流れを表している。囃子は、太鼓1、笛7、チャンカラ（鉦）1で構成され、道中は「道囃子」といい、楽を奏でながら進む。

禁忌についての言い伝え
　なし。

その他
　なし。

このホームページの情報は、2002年11月から2004年3月までの間に取材を行ったものです。
開催日などが変更になっている場合があります。