英彦山将棋(ひこさんしょうぎ)は、12マスの盤上(ばんじょう)で進む方向が異なる4つの駒(こま)を駆使(くし)して戦うゲームです。将棋と比べるとマスも駒の数もが少ないですが、とても奥が深く、子どもから大人まで熱中(ねっちゅう)して取り組むことができます。ぜひ、一度遊んでみてください。
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