参加者の声 |
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読書で前向きな人に成長するということで、読書と子どもの成長の関りと大切さを感じました。 |
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子ども達が本を読まないというより、興味があるが、読書するまでの機会やきっかけがないということを知りました。図書館でも子ども達にもっと本に触れてもらう活動をしないといけないと感じました。 |
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就学前から中学時代までに読書活動が多い高校生、中学生ほど「社会性」「自己肯定」など現在の意識・能力が高い。まさに同感です。 |
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【研修2】 |
研修2では、「心を育てる読書の力」という視点から、伊万里市民図書館の取組についてお話をして頂きました。特に、「うちどく」に関しては、その必要性と手法及び効果についてお話がなされました。
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自らの実践を報告する古瀬氏 |
古瀬氏の講話を聞き入る参加者の様子 |
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参加者の声 |
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「うちどく」のよさや、やり方のヒントをもらうことができました。学校・家庭と連携し、「うちどく」を広げることができたらと思います。 |
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これからの未来を担う子ども達に重点をおき、子どもたちを取り巻く家庭・学校・地域の取り組み方をわかりやすく説明していただき、大変参考になりました。 |
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家読の取組や幼い頃の読書が心を育てることを知りました。たくさんの子どもに、読書を楽しんでもらえるように、図書館としても努力していきたいです。 |
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【研修3】 |
研修3では、おすすめの本などを紹介するカード(POP)について、その特性や作成のポイントを説明して頂き、後半では参加者全員でPOP作成に取り組みました。
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POP作成のポイントを説明する片山氏 |
POPを作成する参加者の様子 |
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参加者の声 |
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POPの作り方がわかりました。字をつめる。縦線はまっすぐなどコツがつかめると、自分で作るときよりもPOPらしくなりました。 |
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本校の委員会活動やクラブ活動に活かしていきたいと思いました。 |
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国語の時間に読書をさせ、図工の時間にPOPを作成する。そして作品は図書室に飾ってもらえればと思いました。 |
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