第27回大会 平成20年度 |
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発表事例 | 発表者 | 市町村名 | |
1 | 都市と地方を結ぶ若者の新しい生き方 〜緑のふるさと協力隊〜 |
野崎智恵子 | 福岡県築城町 |
2 | 「ブックスタート」から「ブックセカンド」へ 〜就学前に絵本に出会うために〜 |
勝部美枝 | 鳥取県大山町 |
3 | 熟年期の「クラブ活動」勧誘プログラム 〜『団塊の世代よ集まれ』事業の目的と方法〜 |
田中隆子 竹本篤史 |
山口県下関市 |
4 | 町で学び、町で生かす:総合的学習とまちづくり 〜学校は地域の中へ、地域は学校の中へ〜 |
緒方友希 | 熊本県宇城市 |
5 | 「天山自然塾」 | 小森喜紹 | 佐賀県小城市 |
6 | ひこさん「山伏塾」の体験プログラムの内容と構成 〜長期移動キャンプの実践をとおして〜 |
井関浩久 | 福岡県 |
7 | 「こんにちは、赤ちゃん」 〜青少年と0歳児のふれあい・交流体験プログラムの意味〜 |
伊藤ひろえ | 鳥取県米子市 |
8 | 「今、音楽にもとめられているもの」 〜参加型コンサートの生涯学習実践〜 |
西川桂子 | 広島県呉市 |
9 | 「学楽多塾」−はさま地域放課後こども教室 〜NPO未来クラブの『多様性』への挑戦〜 |
黒田美保 | 大分県由布市 |
10 | 「わくわく土曜塾」 〜公民館利用グループを中核とした『ボランティア村』の子育て支援〜 |
林義高 | 山口県長門市 |
11 | 障害者の社会参加と地域交流ネットワークの創造 | 高木春未 | 鳥取県境港市 |
12 | 学校と地域の連携による生涯学習の推進「校区公民館制度」 〜まちづくりは校区コミュニティーから〜 |
有村博文 | 鹿児島市 |
13 | 家庭の教育機能を高めるための支援の在り方に関する研究 〜市町村における行政支援の観点から〜 |
池本要 | 宮崎市 |
14 | NPOを中核とした学社連携、社福連携による子育て支援事業の複合課題 | 帯刀里見 | 大分県杵築市 |
15 | 小学校児童クラブへの「発達支援プログラム」導入の波及効果 〜『井関夏休み元気塾』の挑戦〜 |
野村聡美 上野敦子 |
山口市 |
16 | 学校へ行政職員を配置した「教育支援コーディネーター制度」に関する実践報告 | 加藤雄二 | 島根県雲南市 |
17 | 官民協働の「総合型」子育て支援システムの発想と展開 〜通常支援・病後支援・緊急支援3部門の確立〜 |
山口ひろみ | 佐賀県唐津市 |
18 | 「高須ふれあいお月見コンサート」企画・プロセス・成果・展望 | 八木晶子 | 広島市 |
19 | 4つの地区公民館 〜「失敗から学ぶ」4つの通学合宿 〜地域で支える通学合宿〜 |
熊元 | 長崎市 |
20 | 「えびの知っ徳・納得塾」 〜市民主催の『行政勉強会』と『地産食材賞味会』〜 |
本田英俊 | 宮崎県 えびの市 |
21 | 「祭り」の思想を発明する 〜佐賀市立勧興公民館のまちづくり実験〜 |
秋山千潮 | 佐賀市 |
22 | 公民館による「定住化」促進プログラムの創造と展開 | 渡辺修 | 島根県益田市 |
23 | すべての子ども達に読書のよろこびを 〜ユニバーサルデザインの視点をふまえた読書活動の推進〜 |
津幡光浩 | 熊本県 |
24 | 総合型地域スポーツクラブによるコミュニティー活性化戦略 〜活動から交流へ、交流を地域づくりへ〜 |
岩本とみ代 | 大分市 |
25 | 「里浜(さとはま)」づくりによるふるさと創造の実践 〜都市化の中の浦添市港川地区自治公民館の挑戦〜 |
釧苅全郎 | 沖縄県浦添市 |
26 | 地域組織の統合と改変と横断型化 〜発想の掘り起こし、アイディアの集中と選択、そして実践へ〜 |
西田寛司 | 鳥取県三朝町 |
27 | 「子育てアップ」チャレンジプラン 〜学社連携による家庭の教育力向上のための実践事業〜 |
中野又善 | 福岡県春日市 |
28 | 知的障がい者の挑戦と活動舞台の創造 〜年100回公演の瑞宝太鼓が引き出した可能性〜 |
高倉照一 岩本友広 |
長崎県雲仙市 |