みなさんこんにちは。篠栗は２８日(木)は、写真のような快晴でした。とても良い天気の中、センターに来て活動をしている団体やこれからの活動のために下見打ち合わせに来てくださる団体が多くあります。下見打ち合わせの最中、急に天気が変わり、大雨が降りました。天気予報も晴れでしたが、局地的な雨など急な天気の変化が多い時期です。下見打ち合わせをすることで、晴天時や荒天時のプログラムを計画することができます。計画を立てられるときは、しっかりと現地を見てくださいね。　　しろ

たけのこ広場には「キャンプサイト」があります。先日そこを覗いてみたら、地面には大小たくさんのデコボコがありました。裏山で暮らしているイノシシの親子の足跡でしょうか？様々なことを学ぶために、山を下りてきたのかもしれません。クルクル回ったり、急に向きを変えたり、みんなで集まったりした姿が浮かびます。コロナ禍の中でなかなか厳しい状況が続きますが、好奇心・向上心を大切にしながら、夏休みには体験を！　　（くりりん）

　先日、粕屋南部消防署の方に起こしいただき、救命救急講習を実施しました。最近は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、人工呼吸は行わず、胸骨圧迫のみを実施するそうです。

　始めは、なかなか上手くいきませんでしたが、消防士の方からの指導を受けながら実施していくうちに、皆正しく胸骨圧迫をすることができるようになりました。

　その後、AEDの使用方法を学びました。

　これからも、皆さんが安心して御利用いただけるよう、研修を実施していきます。（まさたろう）

　本日は所内講習「HSC(HSP)と多様性への理解を深める」が行われ、講師として心理カウンセラーの滝川ゆかり氏に講演をしていただきました。

　県職員として倫理観を養う大変良い機会に恵まれ、更なる人権意識の向上に努めていこうと思います。（弥蔵）

ただいま、演習②の最中です。

内容は、演習①「社会教育委員としてやりたいこと」(社会教育委員対象)・「社会教育委員の力を引き出すために」(行政職員対象)、演習②「行動する社会教育委員をめざし、具体的な動きを考える」です。参加者の皆様の悩みの共有したり、その解決に向けての話し合ったりしています。

最後に、神部先生から講評をいただきます。(うーさん)