演習の時間になりました。
防災教育教材「OSAKA防災タイムアタック」を手がかりに、
参加者の皆さんがグループになって交流しました。
演習の形式も色々とありますが、
クイズ式カードゲームで地域防災を考えることも、
よい提案・きっかけとなりました。(たこやき先生)
演習の時間になりました。
防災教育教材「OSAKA防災タイムアタック」を手がかりに、
参加者の皆さんがグループになって交流しました。
演習の形式も色々とありますが、
クイズ式カードゲームで地域防災を考えることも、
よい提案・きっかけとなりました。(たこやき先生)
午後の研修が始まりました。現在、「被災の教訓を生かして」〜「みんなで防災、減災」その拠点としての公民館〜 と題して、大牟田市三池地区公民館長 西田 久 氏、大牟田市生涯学習課主査 浦川 一浩 氏に事例発表をしていただいています。令和2年7月の豪雨災害当時のことやその後の取組などをお話しいただきます。事例発表のあとは、休憩をはさんで、演習「地域の防災について考える」〜OSAKA防災タイムアタック!」を手がかりに〜 を行い、堀田氏、西田氏、浦川氏に講評をしていただきます。(しまもん)
本日の研修会が開会しました。現在、〈被災地報告〉「住民の自助・共助による避難所運営 〜熊本地震からの創造的復興の源〜」と題して、熊本県阿蘇郡西原村 元税務課長 堀田 直孝 氏にしていただいています。たくさんの方に御参加いただいています。(しまもん)
当センター宿泊棟にある温度計です。本日お昼ごろの気温は25度、湿度は60%を切っています。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。体験活動をするには、最適な季節になりました。長期予報では、今年の冬は長く続くみたいです。職員一同、知恵と力を集結させ、今しかできないことを逃すことなく、事業や研修を充実させていきます。(くりりん)
わぁ~、色々と書き込んでいますね!
参加者の皆さんがグループになって事業企画に取り掛かりました。
その前段として、参加者同士が「対話」を大事にしながら、様々な気づきやキーワードをテーブル上で“見える化”して、共有しました。
この作業によって、新たな事業がたくさん発案されることになりました。
今後の業務で生かされることになれば嬉しいです。(たこやき先生)