鍛えよう!ほめよう!体験活動推進プロジェクト |
|
ふくおかきっず
アドベンチャーキャンプ【4回シリーズ】 |
|
県内に住む小学校4~6年生の児童を対象に、県内各青少年教育施設での特色を生かした自然・生活体験と「鍛ほめ福岡メソッド」を位置付けたプログラムを経験させることを通して、自尊感情や向上心、困難に立ち向かう心等を伸ばし、自律的に成長するための基礎を養います。
※夜須高原青少年自然の家、英彦山青年の家、少年自然の家「玄海の家」と共同開催 |
|
県内の小学校 4~6年生 24名 ※全日程に参加できる方 |
|
① 8月31日(土)~9月 1日(日) (会場:社教センター) |
② 9月14日(土)~15日(日) (会場:玄海の家) |
③10月12日(土)~13日(日) (会場:夜須高原) |
④10月26日(土)~27日(日) (会場:英彦山) |
|
|
|
|
和き・合い・愛 チャレンジキャンプ |
|
知的障がいのある児童・生徒が、自然体験活動や社会体験活動のプログラムを通して、何事にも主体的に取り組む力や他者と共同する力を育むことを期待します。また、保護者については、他の家族と交流する機会の提供や進学、就労等にについての情報交換等を行い、参加者のネットワーク構築を図ります。 |
|
福岡県内の特別支援学校及び小中学校の特別支援学級に在籍する知的障がいのある児童・生徒
①③各10名 ②保護者対象講演会50名 |
|
① 6月15日(土)~16日(日) 小5~中3 |
|
②11月22日(金) 保護者等 |
|
③ 1月11日(土)~13日(月) 高1~高3 |
|
|
|
コミュニケーションキャンプ
~考え、工夫し、乗り越える グループアクティビティ~ |
子どもの生活習慣の定着、協調性・主体性などを育むため、地域人材を活用しながら体験活動の充実を図ります。また集団で合意形成を行いながら活動を行い、思考力・判断力を養い、コミュニケーション能力を育成します。 |
|
県内の小学校
5・6年生 30名 |
|
① 7月27日(土)~28日(日) |
② 9月21日(土)~23日(月) |
|
|
|
きずなキャンプ |
|
県内の児童養護施設と様々な体験活動を交流しながら、その過程を称賛することで、思考力や社会性、協調性を育成し、自立心、自尊感情の向上を目指します。 |
|
県内の児童養護施設の児童・中学生20名程度
|
|
7月13日(土)~14日(日) |
|
|
|
はじめてチャレンジ!
ドキドキキャンプ |
|
豊かな自然の中で五感を刺激し、様々な人や自然と関わりながら体験活動行うことで、自立心や共同性、規範意識を育み、小学校入学の準備をします。 |
|
県内全域の小学校へ次年度入学予定の年長児 28名
|
|
10月 5日(土)~6日(日) |
|
|
|
ふくおか体験活動出前隊 |
県内の県立青少年教育施設及び国立夜須高原青少年自然の家の職員が学校や地域に出向き、自然体験活動の機会が減った児童・生徒及び教職員、地域の方々を対象に体験活動の支援を直接行うことを通して、学校や地域での体験活動の充実及び活性化を図ります。併せて、県内青少年教育施設の取り組みを広く地域に発信し、理解を深めるとともに、各施設の利用促進を図ります。 |
|
・県内の教育施設
・市町村社会教育・生涯学習関係課及び管内の社会教育施設・社会教育関係団体
・地域活動、社会貢献活動、ボランティア活動等に関係する団体
|
|
通 年 |
|
|
家庭教育支援 |
|
みんなで育もう!
ふくおかの子ども育成支援フォーラム |
ふくおかの未来を担う子どもの育成を目指し、家庭教育・子育て支援者、学校教育関係者、社会教育関係職員等を対象に、家庭教育・子育て支援についての理解と啓発及び関係者のネットワークづくりを図ります。 |
|
家庭教育・子育て支援に関心のある団体・個人、家庭教育・子育て支援行政担当者、幼稚園・保育園(所)・認定こども園・学校関係者、その他 |
|
12月 1日(日) |
|
|
|
家庭教育相談
「親・おや電話」 ・「メール相談」 |
|
コチラ から |
|
保護者等を対象に家庭教育・子育て全般にわたる相談に応じます。
※「親・おや電話」は092-947-3515へ。メール相談はHP「ふくおか子育てパーク」内に受付ページがあります。
|
|
保護者等 |
|
通 年 |
|
|
|
HP「ふくおか子育てパーク」による情報の提供 |
|
コチラ から |
|
インターネットを活用した家庭教育・子育て支援情報の収集・提供を行い、家庭教育・子育ての支援を図ります。 |
|
家庭教育・子育て支援者・団体、保護者、行政機関等 |
|
通 年 |
|
|