杉板を焼くことで炎による材質の変化を学べます。さらに、焼いた板を磨くことによって材質のぬくもりを味わい、ペイントを加えることでオリジナリティーあふれる作品を作ることができます。 |
![杉板](image/yaki_junbi1.jpg) | ![準備するもの](image/yaki_junbi5.jpg) | ![焼き杉の道具](image/yaki_junbi4.jpg) | ![バーナーで焼く](image/yakisugi1.jpg) |
![](image/bullet007.gif) | リス・イルカ・ウサギの3種類があります。 | | ![](image/bullet008.gif) | 準備するもの(団体) | | ![](image/bullet009.gif) | 準備するもの(センター) | | ![](image/bullet010.gif) | ガスバーナーでまんべんなく焦げ目がつくように焼く。 | |
![タワシで磨く](image/yakisugi2.jpg) | ![新聞でつやを出す](image/yakisugi3.jpg) | ![目玉をつける](image/yakisugi4.jpg) | ![金具をつける](image/yakisugi5.jpg) |
![](image/bullet011.gif) | 表面の焦げ目をタワシで落とす。 | | ![](image/bullet012.gif) | ツヤがでるまで新聞紙で磨く。 | | ![](image/bullet013.gif) | 目玉を木工用ボンドで固定する。 | | ![](image/bullet014.gif) | 金具をねじ込み、アルスカラーで絵や色をつける。 | |
![できあがり](image/yakisugi6.jpg) | ![](image/a_ilst045.gif) | ※ガスバーナーを傾けすぎると、火が消えたり 炎が大きくなったりして危険です。 ※必ず軍手をしてください。 | |
![](image/bullet015.gif) | ひもをつけてできあがり | |
(アルスカラーで文字や模様などを書くことができます。) | | |
|
所要時間 |
約1〜2時間 |
|
準備するもの | | 活動上の留意点 | ・杉板セットは、イルカ・リス・ウサギの3種類からお選びください。 ・軍手をはめて行い、火傷や道具によるけがに注意しましょう。 ・作業する時は周囲を整理整頓し、周囲のものに燃え移らないようにしましょう。 | |