8月4日から6日に第2回和き・愛・合いチャレンジキャンプが行われました。
今回は就労体験や調理実習、清掃体験など社会参加に向けたキャンプとなりました。
事業中は、猛暑に見舞われ、予定を変更した部分もありましたが、
無事に事業を終えることができました。
参加者の皆さんはとても意欲的で、どんな活動にも精一杯参加されていました。
とても密度の濃い3日間でしたので、最終日にお別れするときは少し寂しい気持ちにもなりました。
(せのん)
8月4日から6日に第2回和き・愛・合いチャレンジキャンプが行われました。
今回は就労体験や調理実習、清掃体験など社会参加に向けたキャンプとなりました。
事業中は、猛暑に見舞われ、予定を変更した部分もありましたが、
無事に事業を終えることができました。
参加者の皆さんはとても意欲的で、どんな活動にも精一杯参加されていました。
とても密度の濃い3日間でしたので、最終日にお別れするときは少し寂しい気持ちにもなりました。
(せのん)
7月から8月上旬は連日ニュースになるくらいの厳しい暑さが続きましたが、体調はいかがでしょうか。また、先日の台風6号は九州・沖縄一帯に様々な影響をもたらしましたが、心なしか暑さが和らいだ気がしますね。今後も暑さ対策をしっかりして、元気にお過ごしください。
さて、当センターはこの7・8月の暑さに負けず、たくさんの団体の皆様にご利用いただいています。(7/1~8/13でおよそ100団体!)そんな中、職員のお子さんをセンターに招いて、「子どもお仕事参観デー」を開催しました。仕事の様子はもちろん様々な団体が活動している様子を見学したり、団体に提供している体験アクティビティを体験したりしました。自分の親の仕事ぶりやセンターの仕事に触れ、いろいろと感じたことや学んだことがあったようです。
夏休みも残りわずかですが、精一杯、家族や仲間と多くの学びや体験を経験してほしいと感じる今日この頃です。(ぐっち)
複雑な動きで進んでいる台風が、いよいよ福岡県に接近しそうです。線状降水帯が発生する可能性もあるようですので、みなさまも十分ご注意ください。皆様への被害がないことを願うばかりです...
今年も7月19日~21日に高校生インターンシップが行われました。今年度は2名の高校生が社会教育総合センターで職場体験をしました。所長からの講話や、電話対応、施設の掲示物の作成などを体験しました。2人の感想です。(Tさん:今回参加する前は自分が足手まといにならないか心配でしたが、職員の皆様がとてもフレンドリーに接してもらえてリラックスして活動することができた。今までは施設の利用者として行ったことがあったが、今回は施設側として体験をしたがかなり楽しめた。こういった仕事もありかもしれないと考えた。)(Sさん:電話の取次ぎがうまくできなかった。様々な体験や色々な話を聞き、大学卒業後すぐに教員になることを考えていた私は、将来を一つの職業に絞り込みすぎていたと感じ、今回のインターンシップで視野を広げることができた。)インターンシップの高校生のみなさん、お疲れさまでした。2人とも教員志望ということですのでまたどこかで出会えることを楽しみにしています。写真は高校生が作ってくれた掲示物です! (八波)
いよいよ梅雨明けも近づき、夏本番も迫っていますね。7月上旬の変わりやすい天気には連日悩まされましたが、晴れ間をみて立看板を設置しました。
福岡県では、同和問題の解決を目指して、昭和56年度から毎年7月を「同和問題啓発強調月間」と定め、各種の啓発行事を実施し、差別をなくす取組を展開しています。詳しくは福岡県のホームページを見てみてくださいね。
当センター職員としても、皆様が安心して利用できる施設であり続けられるよう、日々学び、情報感度を高めていく所存です。
さて、もうすぐ夏休みですね。職員一同、梅雨明けの青空と共に、沢山のご利用をお待ちしております!(ぽめ)