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事業名 |
特徴(先進事例としての注目点) |
詳細 |
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柳川市「このゆびとまれ」 |
子育て仲間との子育てサークル活動から始まった取組がネットワークを広げ、令和4年4月から柳川市が運営する地域子育て支援拠点「このゆびとまれ」となった。施設利用者とのおしゃべり(声)を大切にし、多様なネットワークを生かして様々な事業を展開している。地域の子育てを真ん中に、人づくり、つながりづくりはもちろん、誰もが住みやすい地域づくりにまで発展している。 |
概要
(PDF:530KB) |
掲載日:令和6年3月 |
44 |
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久留米市安武校区 |
久留米市立安武小学校地域学校協働活動推進員の発表。「熟議」を活性化するための雰囲気づくりや学校と連携した様々な活動のコーディネート、校区広報誌を活用した地域住民への広報など積極的に活動している。
子ども、保護者及び教職員も多忙であることを受け止めて、「地域の資源・人材」となっていく子どもを地域ぐるみで育てるために日々尽力されている。
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概要
(PDF:504KB) |
掲載日:令和6年3月 |
43 |
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北九州ESD協議会「ESD活動」 |
2006年、市民団体、大学、企業、行政による協議会が設立され、北九州地域でESD活動を展開。同年、国連大学からRCE(ESDの地域の推進拠点)に認定。以降、本協議会が核となって、多様な活動団体が連携しながら、ESDの普及啓発や学びの場づくり、普及の鍵となるESDコーディネーターの育成などに取り組んでおり、シビックプライドの醸成にも寄与している。 |
概要
(PDF:536KB) |
掲載日:令和5年3月 |
42 |
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宇美町立桜原小学校コミュニティ・スクールの取組
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桜原小学校は平成22年から文部科学省の研究委嘱を受けて、保護者や地域住民の参画によるコミュニティ・スクール「さくらばる」に取組んでいます。桜原小学校には「学習支援部会」「ゆたかな心部会」「環境整美部会」「安全・安心部会」の4つの部会があります。学校運営協議会委員と教職員は「CSでめざす子ども像」「子どもの育ち」を共有しながら、それぞれが果たす役割と責任を明確にして活動を進めています。 |
概要
(PDF:254KB) |
掲載日:平成29年3月 |
41
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福津市立上西郷小学校コミュニティ・スクールの取組
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上西郷小学校は平成22年からコミュニティ・スクール制度を導入し、今年度で6年目となります。
○地域住民等と学校が双方向の信頼関係を深め、地域に信頼され、開かれた学校づくりを推進する。
○地域住民等の意向を的確に学校運営に反映させ、創意工夫しながら特色ある学校づくりを推進する。
○地域住民等と学校が相互にその教育力を高め、共働してより良い教育の実現に取り組む。
ことを目標に、学校・家庭・地域の連携・協働を進めています。 |
概要
(PDF:254KB)
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掲載日:平成29年3月 |
40
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小中・中高・大学・地域・家庭との連携による学力向上やキャリア教育推進の取組
~桂川町立桂川中学校の取組~ |
生徒の実態から課題となる要因に迫り、学力向上・キャリア教育を中核に据え教育委員会と協議しながら、学校・家庭・地域の連携による教育環境の見直しを図っていった。
校内においては、校長の経営方針を具現化することや、組織マネジメントに主眼を置き、まずは「やってみる」ことを大切に、様々な手立てを打っている。 |
概要
(PDF:254KB) |
掲載日:平成27年3月 |
39 |
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正助さんの寺子屋
~宗像市吉武地区コミュニティの進めるまちづくり・ひとづくり~ |
児童の学力向上を目指すほか、地域に住む大人や大学生と関わる機会を増やすことにより、伝統、文化を伝え、吉武地区の福祉基本方針「地域ぐるみで親孝行」を実践し、正助さんの親孝行を通じた人づくりが児童にとっての未来の人間形成に役立てることを視野に入れています。 |
概要
(PDF:158KB) |
掲載日:平成27年3月 |
38 |
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児童・生徒の生きる力を育む地域・家庭連携の取組
~東峰村立東峰学園が進める学校・家庭・地域の連携~ |
人口2,375人(平成26年4月末現在)の村において、137名の子どもの育ちを支援するため、学校・家庭・地域が一体となって行う学校教育支援と、子どもたちが学校を離れ、地域の中で学習や地域活動の支援を行うといった相互交流を大切にしている。保小、保小中、保中の連携といった小規模ならではの学校内、学校間での子どもたちの成長支援カリキュラムや職員の連携も大きな特徴。 |
概要
(PDF:219KB) |
掲載日:平成27年3月 |
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大蔵地区のよりよいコミュニティ再構築に向けて
~大蔵まちづくり協議会の取組~
(大蔵まちづくり協議会)
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北九州市八幡東区の大蔵地区は市内7区のなかでも有数の高齢化地域であり、そこで、地域の現状を知るために、大学と連携して高齢者ニーズ調査、地域の高齢者実態調査を行った。その調査の結果から、地域コミュニティ施策として、次世代福祉活動者育成事業(ウェルクラブ)や空き家を利用した「高齢者用ふれあいサロン」等を開催している。また、地域に古くから伝わる伝統行事を3世代交流の場として、大事にしながら伝統文化を後世へ継承することに力を注いでいる。 |
概要
(PDF:230KB) |
掲載日:平成25年3月 |
36 |
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親と子の学びと育ちを支える取組
~福岡県立鞍手竜徳高校子育てサロン~
(宮若市教育委員会) |
宮若市では高校と中学の2ヶ所で、子育て中の親や出産を控えた妊婦、乳幼児を対象に子育てに関する情報交換や悩み事の相談、親子の交流の場となる子育てサロンが開催されている。平成23年7月に鞍手竜徳高校に子育てサロンがオープンし、宮若市社会教育課がサポートする形で、ボランティアスタッフが運営している。参加する親子については、サロン利用に関して登録の必要はなく、開催時間内は、いつ来て、いつ帰ってもよいことになっている。毎回、高校生との交流、スタッフによる読み聞かせや母親同士の交流などを行っている。 |
概要
(PDF:280KB) |
掲載日:平成25年3月 |
35 |
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遠賀町「通学合宿」(遠賀町教育委員会) |
学校や学年の違う友達との集団生活(6泊7日)を通して、基本的な生活習慣を身に付けるためのきっかけづくりをしています。「早寝早起きをする」「大きな声であいさつをする」「自分の身の回りのことは自分でする」など『生活まるごと体験』を目標としています。また、地域の教育力向上の視点からも多様な人材が関わる通学合宿を目指し、高齢者、親世代、役場の職員、大学生をスタッフとして集め、子どもたちの指導に当たっています。 |
概要
(PDF:207KB) |
掲載日:平成25年3月 |
34 |
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嘉麻市かほ通学合宿(嘉麻市教育委員会) |
集団生活(4泊5日)を通して、基本的な生活習慣を身に付けるためのきっかけづくりをしています。炊事、洗濯、掃除などの生活体験から、基本的な生活習慣を身につけ、自主性、自立性の向上および、規範意識と学力の向上を図ります。また、集団生活や地域の人々とのふれあいをとおして、協調性、社会性を養います。
さらに、サポーター(合宿を経験した6年生)を組織し、リーダーとして地域のために活躍できる人材の育成を図ります。 |
概要
(PDF:257KB) |
掲載日:平成25年3月 |
33 |
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「パワーアップ5」と授業改善」
(飯塚市立若菜小学校) |
飯塚市立若菜小学校では、福岡県の子どもの抱える本質的な課題の一つである体力等の向上を目指して
「パワーアップ5」の取組を全校で取り組んでいる。「パワーアップ5」とは体育の授業開始から5分間行う体力強化運動のことである。若菜小学校では、体力の向上を目指して、「体育科の授業づくり『運動の楽しさを味わう子どもを育てる体育科学習指導の研究』、体力を高める5分間運動「パワーアップ5」、運動の日常化に向けて、健康教育の充実」の取組みを行っています。 |
概要
(PDF:340KB) |
掲載日:平成25年3月 |
32 |
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「学校が元気 地域も元気 地域とともに創る高田小『合』校」(飯塚市) |
文部科学省指定「コミュニティ・スクールの調査研究校」を受け、保護者、地域の方、自治会長、熟年者マナビ塾代表者、行政代表等から構成される学校運営協議会が設置。協議会の意見を学校運営に反映させ、「地域に開かれた信頼される元気のある学校づくり」めざし、様々な取り組みを行っています。
※熟年者マナビ塾とは・・・熟年者の力を学校教育に活かし、開かれた学校づくり、熟年者自身の生きがいづくり、健康増進を目的に、週1回、小学校の余裕教室で自主的な学習活動を行っている。 |
概要
(PDF:757KB) |
掲載日:平成24年2月 |
31 |
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南風校区「三者連携による地域づくり」
(糸島市)
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平成12年4月に発足した南風公民館。
各世代の地域住民と小学校と公民館の三者で構成される「南風校区運営協議会」の拠点として、よりよいまちづくりのために校区運動を推進しています。
また、参加者自ら企画運営を行う講座や九州大学や関係団体との連携した講座など、多彩な講座を行い、地域の教育力の向上の中心的役割を担っています。 |
概要
(PDF:783KB) |
掲載日:平成23年12月 |
30 |
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大刀洗ブランチ(大刀洗町)
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大刀洗町に散らばるすてきなモノ・コト・ヒトを思ってもいない関係でむすび、新しい価値を生むプロジェクト
まちづくりを関係づくりと捉え、地域の中に入り、若者やよそものという新鮮な目線で見つめることで、町のなかの「あたりまえ」に埋もれた価値を見つけ発信します。また、人と人、人と地域がつながるきっかけをつくるために気軽に集まって語り合える“集いの場”をひらき、新たな交流を生んでいきます。それらを自らも行動を起こしながらやっていくことで、町への愛着や誇りを持ち、まちづくりを自分ごととして考え、行動する人を増やし、町の活性化へとつなげていきます。 |
概要
(PDF:280KB) |
掲載日:平成23年12月 |
29 |
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金川校区活性化協議会の取組
(田川市) |
校区活性化協議会は、公民館部会、社会福祉部会、青少年育成部会の3部会とこれらを束ねる事務局と区長会を含む理事、役員で構成されている。地域活性化だけでなく、校区住民が一緒になって「校区全体で子どもたちを守り、育てていこう」、「もっと金川校区をよくしていこう」という考えを核にし、様々な取り組みをおこなっている。 |
概要
(PDF:231KB) |
掲載日:平成23年12月 |
28 |
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鞍手町歴史民俗資料館
(鞍手郡鞍手町) |
歴史民俗資料館と学校との学社連携事業を継続的・系統的・計画的に年間20~30回程度も実施する事業。事業予算はボランティア保険代や通信費のみで実施している。
地域のシニアの方々のボランティア活動の機会を生み出し、シニアの方々の生きがいづくりとともに地域の教育力の向上や学社連携、身近な地域の資産(人・もの・こと)の活用という視点で特徴的な事例。 |
概要
(PDF:399KB) |
掲載日:平成23年12月 |
27 |
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大川市数学かけこみ寺
(大川市) |
市職員らがボランティアで算数・数学を個別指導する「数学かけこみ寺」。大川市内の子ども達の「数学日本一」を目指し、市が「ノー残業デー」とする水曜日の夕方を活用した若手中心の取り組み。知識の積み重ねが必要とされる教科であり、単純な学力アップよりも、根気強く勉強する習慣(自学自習)のサポートを行っている。目的は、地域貢献、人材育成(子ども達、市職員)である。 |
概要
(PDF:114KB) |
掲載日:平成23年11月 |
26 |
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BGレンジャー
(筑紫野市) |
「青少年育成支援事業 地域がつながるBGレンジャー」
公民館を拠点としながら、地域の様々な「青少年の課題」に向き合おうとする取組への支援策である、BGレンジャー。公募による課題解決手段となる事業に対し、3年間の事業補助をしている。子どもの主体性・自主性を育むために、地域と行政の密接な関係基盤づくりをめざしている。 |
概要(PDF:3,619KB)
※H22.7.6発表資料より
①団体一覧(PDF)
②要領(PDF) |
25 |
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おおにし農業小学校
(八女市黒木町) |
「土をつかい いのちをはぐくむ おおにし農業学校」
緑豊かな山に囲まれた八女市黒木町の鶯西(おおにし)地区全住民9戸で運営するおおにし農業小学校。廃校となった小学校を拠点にして、自然体験や農業体験が不足している子どもたちや大人に、自然や農業の厳しさ、楽しさを体験する場を提供している。 |
概要(PDF:153KB)
詳しくは ホームページへ
(カリキュラム、入学申込、学校通信など) |
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東峰村元気プロジェクト
(東峰村) |
トーホーMedia Cafeを活用したまちづくり |
概要(PDF) |
23 |
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飯塚市立二瀬中学校
『育生塾』(飯塚市) |
地域のボランティア組織による中学3年生の進路指導や学習支援 |
概要(PDF) |
22 |
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宗像市人づくり・まちづくり
研究所(宗像市) |
有志職員の豊かな発想を市政において具現化する、政策課題調査・研究プロジェクト |
概要(JPG) |
21 |
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あしやハンズ・オン・キッズ
(遠賀郡芦屋町) |
笑顔・感動・心温まる瞬間を、素晴らしい仲間たちと共に…小学生体験・鍛錬事業 |
・概要(PDF)
・平成30年度
事業報告書(PDF)
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20 |
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夢☆たちばな自然体験塾
(八女郡立花町) |
豊かな自然環境の中で育まれる友情・異年齢のつながり・ふるさとへの郷土愛 |
概要(PDF)
①平成20年度実施要領
②参加者募集チラシ
③年間スケジュール
④児童アンケート集計結果
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19 |
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夏休みきらめき学習
(八女郡広川町) |
行政区ごとの公民館分館を舞台に展開される、さまざまな体験・学習・交流事業 |
概要(JPG) |
18 |
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土曜教室ネット活動
(八女郡広川町)
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各小学校(3校)ごとの土曜教室~多世代・多種目型ふれあい学習事業 |
概要(JPG) |
17 |
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日の里子育てサロン
~中学校「子育てサロン」での乳幼児との交流による豊かな心の育成~
(日の里子育てサロン実行委員会) |
1.子育てサロンが中学校内にあり、乳幼児や保護者、中学生の交流の場となっていること。 |
2.子育てサロンを活用して家庭科の授業(保育実習等)が行われ、生徒の豊かな学びにつながっていること。 |
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概要(PDF)
参加者の感想(PDF)
子育てサロン紹介サイト (地域応援@なワ! コ・コ・ロビト) |
16 |
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家庭教育実践事業
「子育てアップ」チャレンジプラン
~子どもが変わる、おとなが変わる、家庭も変わる~
(春日市教育委員会社会教育課) |
1.市内全小学校3年生とその保護者を対象にした、子どもの基本的生活習慣の定着・自立心の育成、保護者の子育て力(家庭教育力)の向上を目指す事業であること。 |
2.教育委員会学校教育課・社会教育課が学校・PTAと連携して行った取組であること。 |
3.学校教育と家庭教育の関連を明確にして、家庭教育の「実践」を目的とした事業であること。 |
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概要(PDF)
実践報告書(PDF) |
15 |
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宮田西中学校子育てサロン「わいわいクラブ」
~乳幼児・保護者・中学生の交流スペース~
(宮若市教育委員会社会教育課) |
1.子育てサロンが中学校内にあり、乳幼児や保護者、中学生の交流の場となっていること。
※この取り組みは宮若西中学校でも行われています。 |
概要(PDF)
参加者の感想(PDF) |
14 |
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家庭の教育力を育てるPTA活動
~PTA主催インターンシップ事業~
(福津市立神興東小学校)
(コミュニティ・スクール神興東) |
1.PTAの主催で「インターンシップ(職場体験)」を行っていること。 |
2.2日間という長時間の徹底した就労体験に加え、事前と事後の準備や活動が充実していること。 |
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概要(PDF)
詳細(PDF) |
13 |
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浅川市民中学「ひまわり学級」
(北九州市立光貞市民センター) |
1.隣接する中学校内に公民館(市民センター)主催の講座が行われる常設の教室があること。 |
2.校長をはじめ中学校の教職員が高齢者を対象に授業を行ったり、中学生と一緒に授業を受けたりするなど、特徴ある「学社連携・融合」の取組であること。 |
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概要(PDF)
平成18年度授業紹介(PDF)
平成19年度紹介ホームページ |
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学校生活を豊かにする学社融合の推進
~地域の環境を生かした農業体験活動の取り組み~
(立花町立白木小学校) |
1.地域の資源・特徴(ひと・もの・こと)を生かした農業体験を行う学社連携・融合の学習を仕組んでいること。 |
2.地域を生かした学習により、高齢者など地域の方が元気になり地域に連帯感が生まれるなど、地域が活性化していること。 |
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概要(PDF)
取り組みの実際(詳細)(PDF) |
11 |
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小学校区を核としたまちづくり
~小学校に公民館がやってきた~
(須恵町教育委員会) |
1.小学校にコミュニティセンターを設置し、地域づくりを行っていること。 |
2.コミュニティセンターのコミュニティ主事が学校教育に関わり、学社連携・融合の取り組み、開かれた学校づくりの実践が行われていること。 |
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概要(PDF)
推進組織(PDF)
年間事業計画(PDF) |
10 |
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きんしゃいきゃんぱす
(九州大学院生・大学生有志) |
1.学生が子育て支援、地域の活性化のための活動をしていること。 |
2.全国展開している子どもの「居場所づくり」や、現在全国的に広がりを見せている「遊び場」の特色ある取り組みであること。 |
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概要(PDF)
大人向けリーフレット(PDF)
子ども向けリーフレット(PDF) |
9 |
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遠賀町「通学合宿」
(遠賀町教育委員会) |
1.基本的な生活習慣の獲得を目的としていること。 |
2.ボランティア(地域住民)との世代間交流が図られていること。 |
3.町内の宿泊施設(ふれあいの里)を利用していること。 |
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概要(PDF)
アンケート結果(PDF)
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8 |
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中学校職業体験学習
「ワクワクWORK」
(宗像市教育委員会子ども課) |
1.職場での実体験を通した課題解決型学習(5日間)であること。 |
2.学校、地域社会(事業所)、行政の連携・融合による新しい教育システムであること。 |
3.地域社会の幅広い協力により地域の教育力向上と活性化が図られていること。 |
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概要(PDF)
実施要項(PDF)
事業所一覧(PDF)
事業所感想(PDF)
アンケート結果(PDF) |
7 |
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母親・乳幼児とのふれあい体験学習
~県立八女高等学校保育体験学習~
(南筑後地区「地域ぐるみ子育ち支援」協議会) |
1.乳幼児・母親と高校生との交流事業であること。 |
2.学校における家庭教育であること。 |
3.子育てアドバイザーを活用していること。 |
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概要(PDF) |
6 |
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4園ゆかいななかまのわくわく体験
(福智町幼児体験活動研究開発事業実行委員会) |
1.複数園合同での実施であること。 |
2.小学生との交流を目的の1つとしていること。 |
3.地域の方や青年と園児の多世代交流できたこと。 |
4.地域連携に役立っていること。 |
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概要(PDF)
運営計画(PDF)
組織・体制(PDF)
事業の経緯(PDF) |
5 |
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豊津寺子屋
(みやこ町企画調整課) |
1.放課後の子どもたちの安心安全の居場所づくりを目標としていること。 |
2.女性の社会参画の条件整備に役立っていること。 |
3.熟年の活力保持に役立っていること。 |
4.首長部局が実施していること。 |
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概要(PDF)
プログラム一覧(PDF) |
4 |
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ほなみマナビ塾
(飯塚市教育委員会) |
1.安心で安全な保育・教育の場の提供を目標としていること。 |
2.働く女性の子育て支援となっていること。 |
3.高齢者の社会参加促進となっていること。 |
4.教育委員会が実施していること。 |
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概要(PDF)
資料①(PDF)
資料②(PDF) |
3 |
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韓国全国平生教育フェスティバル |
9月29日~10月1日に釜山市で開催されました「韓国全国平生教育フェスティバル」及び「韓日平生教育セミナー」についての情報です。 |
概要(HTML) |
2 |
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子ども体験事業
「わくわくチャレンジ隊」 |
異年齢の子どもたちが、自然の中で、自分の責任で自由にあそぶ、プレーパーク。子どもたちがプレイリーダー講習会で学んで身につけた資質や能力を、プレーパークで発揮し、人間関係や自由性・自主性・思いやりのこころを育むことを目的に取り組みました。 公民館のスタッフ・子どもたち・保護者・子ども会関係者がプレーパークでの子どもの体験活動の意義を共通理解することができました。 |
概要(HTML) |
1 |
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筑後チルドレンズキャンパス |
筑後地方をひとつの大きな「学びの場」とし、子どもたちが参加し学びあうためのキャンパスにしよう、という試みです。 |
概要(HTML) |