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社教センター保健室 |
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保健室の紹介
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社会教育総合センターには、保健室があります。
けがをしたり、具合が悪くなったりしたときなど、どうぞご利用ください。
保健室は、1階にあります。使用していないときは施錠しています。
利用を希望のときは、第1事務室に声をかけてください。 |
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健康と安全管理について |
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健康管理について
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健康保険証または写し、救急薬品、常備薬等は各研修団体でご準備ください。
* 保健室では、医薬品による事故防止のため、内服薬の投与は行いません。簡単な応急処置に必要な消毒薬やアイスノン等は準備しています。
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各研修団体で、保健担当を決めていただくようお願いします。
* できるだけ、利用される宿舎の中で保健室として利用する部屋をつくってください。
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保健室を利用する場合は、第一事務室職員に声をかけてください。
なお、代表者または保健担当者の引率をお願いします。
* 保健室に置いてある「病気・けがの記録カード」に必要事項をご記入ください。
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病院での処置が必要な場合は最寄りの病院を紹介しますのでご連絡ください。
その際、病院への搬送用の車両は、各研修団体でお願いします。
* 緊急を要する場合は、救急車を手配します。※病院の地図と一覧の印刷は こちらから
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食物アレルギーの研修生がおられる場合、「食物アレルギー等調査票」「食事調査票」に
ご記入の上、利用日の1ヶ月前までにご提出ください。 |
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安全管理について
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登山やオリエーテーリング等、センター外での活動の際は、各研修団体で救護車をご準備ください。 |
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屋外での活動では、有害動植物(スズメバチ、マムシ、ハゼやウルシ等の植物)の対策として帽子や長袖・長ズボンの着用をおすすめします。(白っぽい服装が好ましい)
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食中毒防止について
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食中毒防止のため、食事前やトイレの後の手洗いを徹底してください。 |
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バイキングでは、手づかみをせずにきちんとトング(食品を取り分ける器具)を使うよう指導してください。また、デザートを含めてレストランの食事を持ち出さないようにお願いします。 |
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ノロウィルスが流行する11月~3月で、ご利用中に研修生が嘔吐した場合は、必ずお知らせください。嘔吐物の適切な処置方法をお伝えします。 |
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